僕のお願いはただ一つ
陵「未来さん!結婚してください!」
未来「陵なにいってんの⁉︎」
陵「離れていたら夫婦になれないんですか?離れていても夫婦は夫婦です!未来さんしか僕は愛せません!僕は未来さんを一生愛し続けます!」
未来「陵…。」
僕に彼女は抱きつきながら泣いていた。
嬉しそうな顔をしながらも少し寂しそうに笑っていた。抱きしめられている感覚がある気がした時…彼女は光に包まれた。
未来「時間だ…」
陵「待って下さい!」
未来「どうしたの?」
陵「返事を下さい!」
未来「返事は来世で!」
陵「未来さんずるいです!でもこの指輪は受け取ってください!」
未来「ありがとう!皆本当にありがとう!だ…い…す…」
彼女は消えてしまったけれど、最後に風に乗って聞こえたような気がした。
未来「皆大好きだよ!」
と…
続く