星つむぎのうた

星つむぎのうた

こころのこと。日々のこと。目に見えない世界のこと。

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あけましておめでとうございます。

どのようなお正月をお過ごしでしたか?
 

冬至前の一番暗い、陰の季節を過ぎてから

お正月が終わり、ふと外に目をやると

少しづつ陽の時間がのびていることに気がつきます。

 

日々、着実に明るさを取り戻していますね。

北風は冷たくても少し嬉しい気持ちになり

なんだかほっとします。 




私はといえば、今年のお正月は

家の細かなところをお掃除したり

収納を見直ししたり。

自分の心と静かに向き合う時間が

多かったように思います。

 

そのせいか今はなんだか冬の澄んだ空のような

静かで穏やかな気持ちで過ごせています。

 

 

さて、ここのところ

小学6年生の次男は中学受験のおいこみで

テンションがかなり下がっていました。

 

というか…

もともと繊細な次男が思春期に入り

「人の目が気になる」病にかかってきており

「塾で人に見られている感じがするから行きたくない」と発言するまでに。

 

成長期の誰しもが通る道なので

見守ってはいましたが

このお正月、次男は少しだけ気持ちが楽になったようです。

 

というのも他県で寮生活をしている

中学2年の長男が帰省。

その長男のマイペースさに救われたようでした。

 

長男…

今の自分には陸上が大切。

寮の友だちから夜ふかしを誘われるけど

陸上のパフォーマンスが下がるから断る。

行きたいところには、行く。

自分の好きな教科はそこそこ勉強するけど

自分に必要のない(と思っている)教科には

まったく手をつけない。

そしてそんなでこぼこな自分を

「それでいい」と思っている。

 

こんな長男と数日、過ごしたら

次男も「なんか自分のままでいいやって思えてきた」と。

 

 

「ありのまま」が人を癒す説。

目の当たりにした瞬間でした。

 

自分のやりたいこと

できること

やりたくないことが

ちゃんとわかっている長男。

自然体で軽やかで、自分の好きにまっすぐで

ちょっとカオスで楽しんでいる。

その生き方が次男にも届いたようでした。

 

 

何か救いとなる言葉を発さなくても。

励ましの言葉を伝えなくても。

 

その人がその人らしくいることが

周りの人を元気にする。

 

お正月、改めて気づかされるできごとでした。



   毎年、恒例となったレモンシロップ🍋

 


さあ、年始めですね。

今年はどんな一年になるのかなぁと

わくわくしつつ。

 

みなさまにとっても

良い一年となりますように。



 

 

 

親になって思うのは

自分以外のことで

本気で悩むことがあるなぁということ。

 

子どもの年齢に応じて

悩みの種が変わっていくけれど

 

今は息子の成績表とにらめっこしながら

進路について色々と考えめぐらせてしまう。

 

でも、親が穴が開くほど成績表を見たとて

成績があがるわけでもなく

 

たとえ何か成績を上げるための方策を

思いついて息子に伝えたとて

反抗期真っ最中で

思うようには受け取ってもらえない。

 

ただ見守るしかないのだけれど

この先の学校選びについて

息子は息子で…親は親の想いの中で

悩んでしまう。

 

そんな中、今日は学校で

受験校を決めるための面談がありました。

息子と私、先生との3者面談。



 

面談時…

なんだかいつもとは違う息子の様子。

普段からもの静かなタイプだけれど

今日はもっともっと身体が小さく固まって

不安そうに見えました…。

 

「あれ…こんなに不安だったんだ…」と

息子の隣に座る私は、改めて気がつきました。

 

そうだよね…

家ではのほほんとゲームをしていて

何も考えていないように見えるけど

本当は人生の分かれ道にいて

一番不安なのは君なんだよね…

 

学校であんなに小さくなっちゃっている君を見て

お母さんはとてもせつなくなったよ…

 

学校でも将来を見据えることを

教えられ、せきたてられ

親からも学校について

もっと真剣に考えるようにと

つきつけられる。

 

周りの大人から

「よき将来を」というプレッシャーを

かけ続けられていたんだね…

小さな体でこらえていたんだね…

気がつかずにいてごめんね…と。

 

面談が終わって外に出ると

まるで息子の心模様のような薄曇りの空が

私の心の中にも

ふわーっと入り込んでくるようでした。

 

 

結局、どの学校を受験するのか

答えを出さなくてはいけないけれど

「どこへ行けばどうなる」なんて

答えは今はなくて。

 

わからないことだらけの中を

「こっちかな」というかすかな手がかりと

直観を頼りに進んでいくしかない。

 

母親である私ができることといえば

不安そうに悩む息子の隣で

ただ一緒にいて、同じ気持ちを抱えながら

時々それをキャッチボールして

お互いの存在を確かめ合いながら

同じ速度で歩いていくことだけ。

 

きっと正解なんてない答えを

「正解だった」と息子が思えるように

一緒に語り、考え、問い、悩み、迷うことを

していくだけ。

 

でもそれらを一緒にしたことが

息子の人生と私の人生を

唯一無二のものへと紡いでいく。

 

結局、今も答えは出ないけれど

今日も頑張っていた息子が

明日からも頑張って生きて行けるように

 

息子の好きなスパイスたっぷりのカレーを作り

一緒にヒーヒー言いつつ、汗をかきかきしつつ

互いに目をぱちぱちさせながら

ちょっとだけ元気が出てくるカレーを

食べようかなと思います。



失敗や負け、時には病気をきっかけに

カウンセリングにいらしてくれるクライエントさんもいます。

 

「以前のような状態に戻りたい」

「なくしたものを取り戻したい」

 

ということを言われる方も多いです。

 

でも私は「失敗や負け」に

なる前の状態に戻す方向づけで

お話をきくことがありません。

というより…「できない」というのが

正しいかもしれません。



虹を渡ったはな


 

もちろん、辛さや悲しみ、後悔の念には

最後まで耳を傾け

お話をしていただきます。

 

辛く苦しく悲しみのさなかにあっても

生きる道をさがすべく

カウンセリングの場にいらっしゃっていることに

敬意を払いながら、お話を伺います。

 

でも…

受験での不合格を取り消すことはできないし

ましてや受験日まで時間を戻すこともできないし

亡くなったペットを生き返らせることもできません。

 

この物理世界では

「もとに戻す」ことは不可能なことが多いのです。

本当は叶えてあげたいけれど

私は魔法つかいではないから

時を戻すことはできません。

 

だから私にできるのは

 

クライエントさんが

「悲しみ」の物語から

「再生」の物語を紡いでいくために

その隣を歩んでいくということ。

 

今の自分を引き受け

その人がその人なりの人生を

歩んでいけるように

少しずつ少しずつ

歩を進めていくということ。

 

「過去を手放す」というのは

ときに痛みをともなうこともあります。

でもその先には

必ず「再生」の物語がつながっています。

 

私はそう信じながら

カウンセリングにむかっています。

 

 

 

何かに挑戦できないとき

いろいろな理由であきらめてしまうことが

あるかもしれません。

 

たとえば

家族がいるから

子どもがまだ小さいから

始めるための資金がないから

時間がないから

家族や先生、友達が反対したから

 

いろいろな理由で

挑戦できないでいることが

あるかもしれません。




 

でも、そんなとき

一番のストッパーになっているのは

実は「自分の心」だったりします。

 

たとえば

「誰かがOKしてくれる自分でなければならない」

という想いがあったりすると

誰かが反対してくることはできなくなってしまいます。

 

また

「周りに迷惑をかけるような失敗は許されない」

という想いがあったりすると

とても大きなプレッシャーを自分にかけることになり

挑戦する気持ちが縮こまってしまうのかもしれません。

 

これらのような

自分が何かしようとしたときに

それを阻んでくるような意識は

 

自分がその環境の中で受け入れられ

調和を図りながら

つつがなく暮らしていくためには

必要だったことなのかもしれません。

 

周りの人に迷惑をかけない

「良き人」としての自分の在り方を

大切にしながら生きてきたということです。

 

これは心理学の用語では

「愛他主義」といって

自分の心を守る防衛機制の一つと言われています。

防衛機制の中では「大人で知的」な格の高い位置づけです(笑)

 

もちろん、そういう在り方もいいでしょう。

 

でも、私たちは一人一人

「これをしたい」「こんなことを成し遂げたい」という想いをもって

魂をこの世界におろし、肉体を具現化させ

生きています。

 

だから本当は「やってみたいな」と魅かれ

心が弾むことがあるのであれば

それをやらせてあげる自分に

時にはなってあげてもいいのかもしれません。

 

最初は勇気がいるかもしれませんが(^^)

 

誰かがOKしなくても

自分がOKしてあげて

 

「失敗」しても

それを自分で引き受けて生きていくよと

自分で自分に言ってあげながら。

 

そもそも「失敗」なんてなくて

「経験」を自分の物語として紡いでいくだけ。

 

「愛他主義」を超えて

自分らしく生きることは

実は一番身近な存在に「愛」を向けること。

 

「愛」を配る一人として

「自分」もカウントしてあげてくださいね。

 

 

 

「引き寄せ体質になりたい」と思うのなら

自分の中心にエネルギーを戻してあげること、です。



つまり「自分のエネルギーを強化すること」が

引き寄せ体質になるためには必要なのです。



どういうことか

説明していきますね。



私たちはトーラス構造をもったエネルギー体です。

呼吸とともにエネルギーは循環しています。



私たちの体の中心には、上から下へと

エネルギーが螺旋構造をとりながら

流れていきます。





自分軸で生きている時というのは

この自分の中心を通る流れがとても強くなり

周りのものを引き込む力が強くなります。



いわゆるこれが「引き寄せ」の状態です。



ダイソンのサイクロン型掃除機…と例えると

わかりやすいでしょうか…



自分というエネルギーの渦が

自分にとって必要な情報や

チャンスを引き寄せ、あるいは

拾い上げていくようになります。



シンクロが多発して

会いたい人に会えたり

自分に合う仕事が見つかったりもします。



自分というエネルギーが活性化すると

そのエネルギーの波長と合うような

ヒト、モノ、コトが

自分のトーラスに自然に載っかって

やってくるようになるのです。



ですので

「引き寄せ体質になりたい」と思うのなら

自分の中心にエネルギーを戻してあげること、です。



それまで他者にかけてきた気…エネルギーを

自分に戻してあげるのです。



他者がどう感じているか?

他者は何を思うか?



ではなく



自分はどう感じていて

自分はどうしたいのか?



そういう

生きる視点のシフトチェンジをはかること。



そして自分のために使うエネルギーを増大させ、

「自分のために生きる」生き方をすること。



いわゆる「自分軸で生きること」が

自分のエネルギーを強化させ、

引き寄せ力がアップしていくのです。



今日も心身ともに健やかに過ごせますように。