Bangladeshたいざいきっ!! -6ページ目

入院と退院と友達の来BD

ご無沙汰しておりますにひひあせる



8月の末から、引越し、入院、退院、友達の来バングラデシュ、、


とめまぐるしい環境の変化があって、なんの時間もありませんでした汗




入院はデングで4日間?かな。

頭に三蔵法師のワッカがつけられてるように、割れるように痛かったしょぼん

けれど入院して3日目にはもーとっても元気だった+友人の来訪だったので、

昼から空港に迎えに行き、ダッカを観光して夜に病院に戻る、という

病人らしからぬ状態でしたグッド!



今日は引越し後の荷物の整理、

そしてここ最近全然できなかった洗濯に精を出しましたー!!




掃除も洗濯も全手作業なのでへとへとです叫び





PIPRAのクラスは、イスラム宗教上の行事の関係でちょうど9月から、

15日までお休みだったので、ダウンした時期的には丁度良かったです音譜

休みと言っても、子どもはちょくちょく遊びにくるんですけどねにひひ





とりま、

今は元気もりもりですラブラブご心配おかけしましたっカエル

Shopping for EID present


Bangladeshたいざいきっ!!


EIDが明けた時、

バングラデシュは日本のお正月とクリスマスを足したような感じになります。


EID(イード)とはイスラム教徒が断食をする期間っ。30日間です。

※と、言っても、食べないのは約朝4時半~夕方18時半。

イスラム教徒でも、やらない人もいるし、子どもは12歳前後から。

女性は女性の都合でやらないってことが世間では許されているらしい。



そして、その断食30日が終わった時、

子どもに服をプレゼントする、という習慣があります。




なのでPIPRAの子どもへも服をプレゼントすることにしましたチューリップオレンジ

普段、古着などをどこかからもらえることが多いので、

お出かけ用の服をチョイスグッド!


と言っても、男の子はジーンズにTシャツ。

小さい女の子にはドレスみたいな服、12歳ぐらいはサロワカ。


しっかし。。。私の目からみたら何がよそ行きの服向けか、

どんなデザインがいいのか、バングラ人の基準、センスは理解できません!!



なので意見を聞かれてもひたすらっ、

「ベンガル人のセンスがわからないから口出さないっ!二人で決めてにひひ

と言い張って先生2人に任せちゃいましたカエル



どんな服を先生達がチョイスしたかは、

PIPRAのクラスがEID休みに入る、9月の2日に披露します音譜


三宅教授同行part1-マトワイル処理場 2


マトワイル処理場視察の続きです!

写真上のJICAさんの車で、写真下の文字通りのゴミ山!!を登って行きました!



Bangladeshたいざいきっ!!

Bangladeshたいざいきっ!! 見渡す限りゴミモグラ!!

マトワイル最終ゴミ処理場は、

処理、と言っても、ゴミを加工したり、焼却したりする訳ではありません。

ダッカ市内のゴミをここで収納、すると言った方がいいのかも。

あくまで簡単に言うと!!で、本当は関連する色々な配慮対処もしています。


ここから発生する汚水や、ゴミから自然発生するガスを適切に抜いていく措置、

効果的に埋め立てれるようにブルドーザーでの整理、

ゴミ収集業者の管理等々。


Bangladeshたいざいきっ!! 奥が整理された状態のゴミ山富士山


換金できる物を探すウェストピッカーBangladeshたいざいきっ!!


ゴミ山の頂上(運ばれてきたばかりの新鮮なwゴミが降ろされる場所)には、

前回にも少し書いた、ウェストピッカーと呼ばれる人々が沢山います。

彼らは、みんなフリーでここに入り、

新鮮なゴミの中から換金できるものを探し、

ジャンクショップに売り、生計を立てている人たちです。

3,4人に収入を聞いてみたところ、1100TK程、1ヶ月で大体3000TKは達し、

4000TKは絶対に届かないよ~とのことでした。


この処理場だけでも、約500人のピッカーが出入りしているそうですが、

ダッカ市内のあらゆるゴミ収集段階でピッカーはいます。

そして、子どもが携われる一番手っ取り早い仕事でもあります。

Bangladeshたいざいきっ!! ブルドーザーの真近で作業。

今来たばかりのゴミに素早く目をつけるピッカー達。事故に繋がる危険は大。。


この日は昨夜に雨が降ったために見かけなかったけれど、

ゴミ山内にテントを張って、寝泊りするピッカーもちらほらあるんだとか。

Bangladeshたいざいきっ!! ピッカー手製の芋畑(勝手にw)


処理場運営側として、ピッカーが処理場内にいない状態が一番好ましいものの、

ピッカーを生計手段として暮す人間があまりにも多いため、

ピッカー排除は現実的ではなく、共生を目指している、とのこと。


ゴミ山で深夜に火事が発生した時、ゴミを吟味していたピッカー達が

運営側に知らせ、自ら消化活動に協力したり、

ピッカー側から処理場への要望や提案がある際に用件をまとめ、

代表者が運営側へ申し出る、というコミティを作ったり、

上の写真の様に敷地内に畑を作ったり、と、ピッカー側と運営者側の共存は、

インフォーマルベースであるものの、一定のバランスを保っている様でした。

Bangladeshたいざいきっ!! ゴミから発生する汚水浄化装置。


完璧な浄化は無理なので、浄化した水はゴミ山への散布用水として利用され、

またここに戻ってくる、というサイクル。

決して外には漏らさない様にしている。

このシステムがなかった時代(ほんの数年前)を考えると恐ろしい。。。





マトワイル処理場 3へ続く

→→次は!!ピッカー(特に子ども)に対する配慮を中心に。