今日は
血流を良くしてくれる【ビーツ】のお話です。
ちょっと専門的な用語も入っていますが
とても大事なお話です。
現代生理学では、
一酸化窒素(NO)が血管を開き、
血流を支える「命の分子」とされています。
NOは酸化ストレスや老化によって減少していき
命の火は静かに消えていきます。
そこで
一役買ってくれるのが【ビーツ】です。
ビーツには
血流改善し、経路の通りをよくすることから
・月経不順や生理痛
・関節痛、筋肉痛
・胸のつかえや喘息
・血圧を下げる
・冷え症を改善する
・むくみを解消
などの効果が
期待されると言われています。
そして、
その効果を高める大事なポイントがあります。
NO目的でビーツをとるなら、
口の中で一口ごとに20秒ぐらい含むことです。
なぜなら、
ビーツに含まれる「硝酸塩」は、
そのままでは一酸化窒素(NO)に変わらないからなんです。
まず、
口の中の常在菌(特に舌の表面)が
この硝酸塩をNOに転換可能な亜硝酸塩に
還元するという大切なステップがあるんですね。
この反応がきちんと起こることで、
体内で亜硝酸塩がさらにNOに変換され、
→ 血管が広がる
→ 血流がよくなる
→ 筋肉への酸素供給がスムーズになる
など、
嬉しい効果が期待できます。
逆に、
ただ飲み込んでしまうと、
この口腔内での変換プロセスが
スキップされてしまうため、
せっかくのビーツのチカラが
十分に発揮されないかもしれまん。
ビーツはこれ以外の経路でも
NOを高める可能性はありますが、
全て間接的で、
直接的な経路は口腔細菌によるものなのですね。
口の中に含んでから
ゆっくり飲み込む
ちょっとしたことですが、
効果を高める大事なポイントになります。
NOは「血流の司令塔」
まさに
空気と同じくらい大切な分子なんです。
加齢とともにNOは減り、
最終的には血管の調整機能が止まり、
命が終わる…
それほど
NOは生命の質と密接につながっています。
運動中や加齢・病気時など、
NO合成酵素が低下する時でも、
食事からNOを作るルートは
自分でコントロールできます✨
【加齢による血管老化の抑制】において、
【ビーツジュースは最強の味方】
というより
他に方法がないほど優れています。
毎日の1杯が、
未来の血管を守ってくれますよ✨
日々の少しの心がけが
10年後の自分をつくっていく。
今日は
いつまでも若々しくいるための
大事なポイントのお話でした💞
