オペラ・夕鶴を母が観たいと言って、私の分もチケットを予約してくれました!
来年3月。母と一緒にオペラに行くなんて、子供の頃以来です!
オペラ・夕鶴の原作はご存知「鶴の恩返し」の童話。作曲は日本を代表するオペラ作曲家・團伊玖磨。
私のブログのプロフィール欄、「好きな本は?」という問いに私はこう書いています。「作曲家・團伊玖磨さんのエッセイ、エスカルゴの歌」と。
エスカルゴの歌やパイプの煙など、氏のエッセイを読みあさった子供の頃。私の知識や好奇心の向く先は、氏のエッセイの影響を強く受けました。
母が来て、北斗星サブレなど色々おみやげをくれたけど、團伊玖磨を予約してくれたのが一番うれしかったなぁ♪(多分、チケット代も奢ってくれるでしょうしネ)
これも母のおみやげで、ガラスのクリスマスツリー。北斗星の発着駅である上野でターナー展を観て、美術館の売店で買ったそうです。
「広尾のカレー」に連れて行ってあげました!牛テールをトッピング。
嵐の番組で紹介された直後は1時間半待ちにもなったそうですが、昨日のランチタイムの状況は待たずに座れましたヨ。
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寒くて上着を迷いましたが、デートコーデは明日の更新で♪