~彼との出会い・・~(2)
このブログを読んでくださっている方にとってはおもしろくも何ともないような記事・・と思いながらも自分のためにも覚えている範囲で残そうと思って書き始めた私と彼の馴れ初め
それでも続きを・・と言って頂けたり、コメントをくださった方がいてすごく嬉しかったです
ということで続きを書いていきたいと思います
(
ちなみに前回の記事はこちら
『~彼との出会い・・~
』)
では続き・・・
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
彼と出会ってから1か月ほど経ったある日、彼から突然送られてきたメール・・
久しぶりのメールでビックリしましたが、彼と同じアパレル関係の仕事に就いたという事と、慣れない仕事で四苦八苦していたということもあって同職の彼からのメールがやけに嬉しく感じました
そしてこのメールがきっかけで2、3日に1回ぐらいのペースでやり取りするようになったんです。
その後、仕事が忙しい時期になり、一段落したころに訃報が入りました・・・
おばあちゃんが「くも膜下出血で危篤」と・・・
彼はとても心配してくれ、その温かいメールがとても嬉しかったのを今でも覚えています。
私は落ち着いたらまた連絡すると
しました。
数日後、私から心配してもらっていたので初めて自分から彼に
をしたんです。
彼からまたやさしい返事が返って来て、そのメールの最後に『来週あたりご飯でも行く?』と書かれていました。
私はその誘いにOKを出しました。
今までだと、断っているか、もしくは嫌々だったと思います。
でも、不思議と彼の誘いは上手く言えませんがガツガツ感がないというか、恐い・・という感覚がなくて自然に彼とご飯に行ってみよう・・と思えたんです
そして、7月中頃・・・
出会いから約2か月後です。
その日ちょうど私は休みで、彼の仕事後に待ち合わせして会うことになりました。
『何を着ていこう・・あっちはスーツだよね・・しかも7歳年上だし・・・』と朝からいろいろ考えて結局少し大人っぽいワンピ
を選び、お気に入りのサンダルを履いていくことにしました
ドキドキ・・・
彼と会うのは2か月ぶりだから顔もあまりちゃんと覚えていないし、しかも前回私服で帽子にメガネもかけたスタイルだったのでスーツ姿が想像できなくて待ち合わせ場所に行って分かるか心配でした。
私は休みのくせに用意に予想以上に時間がかかって待ち合わせの時間ギリギリだったので走っていくと、夜ということもあって待ち合わせ場所にそれらしき人が一人しかいなかったのですぐ分かり、ホッとしたのと同時に・・・
『うわー・・ホントにあの時の人
カッコイイ・・・』
と彼を見て思いました

彼はビシーっとスーツを着ていて、髪もセットされていて本当にびっくりしました
“あの幹事の人が言っていた事は本当だったんだ・・・”と
でも、近寄りがたいというのではなくにこにこしてくれていたので『お久しぶりです
』とすぐに挨拶ができ、普通に話せました。
でも内心かなりドキドキ・・・
当初彼が行こうと思ってくれていたお店があったみたいですが、平日だから予約なしでも入れると思って予約をしなかったらしく、そしたら満席で入れない・・とのことで場所を変え、彼が仕事帰りに寄る居酒屋さんへ行くことへ
ドキドキしながらも席に座って会話をし始めました。
彼の話し方と雰囲気はとても居心地が良くて、口数は少ないのですが私の話をにこにこしながら“うんうん”と聞いてくれてとても楽しい時間でした。
ここでも彼のガツガツさは感じられず、安心して食事を楽しむ事が出来たんです
その後彼と駅まで歩き、私が乗る電車の改札口まで送ってくれました。
実はその時、私の中で『もしこのあと“家行っていい?”とか言われたらどーしよ・・』と思っていたのですが、彼はそんなことはもちろん言わず、
『ここまでしか送れないけど・・・気を付けてね!』
と言った後に
『あのさ、もし良ければまた会ってくれる?』
と言ってきました。
私は『ハイ
』と言い、家路に・・・
そして、私たちは月2,3回休みを合わせて遊ぶようになりました
この頃私はまだ彼“好き”という感情はありません。
良い人なんだろうな~ぐらいでした
そんなこんなで、初めてのデート(?)はそれからまた半月ほど経った8月5日
その日彼は江ノ島に連れて行ってくれました
長時間の車の中も、一緒に歩いて回った江ノ島も私は終始ドキドキ緊張はしていたもののリードしてくれていたし、初めて行ったところということもあってとても楽しい時間を過ごせました。
帰りは家の前まで送ってくれてももちろん部屋に入ろうなんてせず、バイバイ
その後も、メールでのやり取りが主ですが、数回会ってデートを重ねました。
でも私には指一本触れず、口数は相変わらず少ないのですが、いつも優しい彼。
ちょうどその頃飲み会の幹事だった先輩のお友達Sちゃんや先輩から『M君(彼)本当にいい人だし、もしE(私)が少しでも良いなって思ってるなら告白されたら付き合ってみなよ・・』と言われていました。
私はこの頃自分の気持ちの変化に気付き始めていました。
彼の優しさ、そして彼のスローなペースが私にとってとても心地よく、彼には今まで出会ってきた男の人にあった【男】という圧迫感みたいなものがなくて少しずつ距離が縮まっている感覚がすごく良かったんだと思います。
そして・・・
9月2日
彼から一通のメールが・・・
『6日の夜って空いてるの?』
と。
私の誕生日の日です。
ドキッとして、一応仕事先の人たちが私と彼の事情を少し知っていたので、もし彼から誘いがなかったら仕事終わった後お祝いしてくれるという話にはなっていたんです。
でも、もし誘いがあったら絶対そっちを優先するんだよ
と言ってもらっていたので、彼に『空いています』と返事しました
で・・・
誕生日当日
仕事先の人たちが気を利かせて『今日は早くあがって化粧直しして行きなよ
』って言ってくれてみんなよりも少し早めにあがらせてくれました。
(感謝感謝です・・
)
言われた通り化粧直しをして、
少し大人っぽい服装に着替えてドキドキしながら待ち合わせ場所に向かいました。
この日、関東にはとても大きな台風が上陸していて、風邪もきつく、雨も降っていて傘をさしながら彼が待っている場所へと行ったのです
そんな中・・・
またまた彼はバシーッとスーツ姿で現れ、更にドキドキしながら一番初めに行きそこなったお店へと向かいました
そこはとてもオシャレなお店
いつも通り他愛もない話をしながらディナーを楽しみ、最後のデザートが出てきた時、彼から誕生日プレゼント
を渡されました。
ビックリ
と感動しながらそのプレゼントを受け取り、開けてみると
PUCCI
のキーケースでした
私の好きなブランドの一つ
嬉しくて心の底から『ありがとう』を言いました
そして、雨と風がすごい台風の中、歩いて駅まで行く途中です。
少しの沈黙があった後、彼が
『こんな時になんなんだけど。。。俺と付き合ってください。』
と告白されました。
まさか本当に告白されるなんて思っていなくてビックリなのと、このタイミングで言われるなんて思わなくてビーックリでした
が、もちろん『はい
』と答え、台風の中私たちは付き合うことになったんです
付き合い始めてからも彼は相変わらず優しくて、ゆっくり私との距離を縮めてくれ、私もそんな彼に少しずつ心を開けることができ、彼の事を好きになっていきました
まさかその頃は結婚に至るなんて思いもしませんでしたが、今となってはあの飲み会へ参加して本当に良かったなと思います
先輩、Sちゃんには感謝します。。
~今私は彼と出会えて本当に幸せです
~
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます
りっくん
【書かれてないけど、何気に僕はキューピット
したんだよ
】
すごい格好で寝ているりっくん・・・
右前脚上がってますけど・・・
