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J&サトエリ’sマイホーム計画

建築設計監督のJとインテリアコーディネーターのサトエリ夫婦、姫2人のさとう家マイホーム建築記録ブログです。

2008年2月15日(金)


前回の記事で1週間遅れなんて思っていたら

気がつけば半月遅れに・・・

少々焦り気味なサトエリです(笑)


この日はたくさんの金物を搬入しました。


はい。

金物はJが行きつけの金物屋さんで手配して

私が持っていきました。

主にカネシン というメーカーが大半です。


この日、搬入したのは…


ホールダウン (土台や梁と柱を緊結するもの)

短冊金物と金折金物 (梁の継ぎ手をつなぐもの。外壁を張る部分には薄いものを 使います。)

ジャスティーガセット・ライト筋違金物 (筋違と土台・梁とをつなぐもの)

DP-2 ホールドプレートコーナープレートリブコーナーハイパーコーナー

 (土台や梁と柱を緊結するもの。ホールダウンを付けないところ)

鋼製束 (一階の床を支えるもの。大引という部材をささえます。)

ハリケンタイ (屋根を貼るための垂木を固定します)


他にも大工さんに頼まれたコーススレッド(ビス)やら

ロール釘(パンパンと鉄砲のように次々釘が打てるもの)などなど。


お、重かった・・・


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現場では2階に使うものや付ける柱の位置などを確認しながら

金物を振り分けていきます。


そして、大工さんたちは次々と手際よく金物を付けていきます。


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あっという間に軒先のハリケンタイを付け終えていました。


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これからしばらくは金物付けが続きます。





2008年2月13日(水)


3連休はオネエ姫の水泳の県ジュニア大会で

家族そろって出かけていました。


新習志野にある『千葉県国際総合水泳場』という

世界レベルの選手も試合をするプールで

ココでの大会はいつも気分だけはオリンピック選手?!

にでもなったかのような雰囲気です(笑)

今回は先生もビックリするくらい

大幅にベストタイムを更新したので

大満足の結果だったようです。


と、いきなり親バカ記事でスミマセン。。。


気を取り直して。

ただいま一週間遅れのブログ更新になっています。

これ以上溜めてしまうと記憶が付いていかなくなりそうで怖い…


この日は2階の床の下地を張り始めました。


前回の記事で紹介したように 我が家の2階およびロフトは

『剛床構造』で組んであります。


これが、床の下地になる『コンパネ(構造用ベニヤ)』です。


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なんと厚さ28ミリ!


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厚くてそして重い!


これを井桁に組んだ梁へ直に貼り付けていきます。


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歩いてみると凄く硬い感じがします。

根太床に比べると全然しなりがありません。

これが床鳴りがしない要因ですね。


これでずいぶん歩きやすくなります。


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今までは危ないからと、下から見上げるだけだった姫sも

これなら上まで上がれそうです。


この上に12ミリのフローリングを張って仕上げます。


2008年2月9日(土)


我が家の2階およびロフトの床は『剛床(ごうしょう)』と呼ばれる工法です。


これは、梁を3尺(910mm)ピッチで井桁に組み

その上に直接床の下地となるコンパネ(構造用のベニヤ)を打ち付けていきます。


この工法の良いところは床鳴りがしにくく、水平の力(地震力)に強いことです。


2階の天井裏あたりになるところから見下ろすと

梁がきれいに井桁に組まれているのが分かります。


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これからこの梁の交差するところ一つ一つに付いている

『羽子板ボルト』と言う金具を締めてさらに固定していきます。


この日は、屋根を乗せるための下地作りも始まりました。


まずは棟に『垂木(たるき)』という木材をかけていきます。

屋根がかかると邪魔になる『幣串(へいぐし)』

大工さんによって棟木に横向きに納められていました。


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写真右側が南側になるのですが

我が家の南側の屋根は、かな~り急勾配です^^


2008年2月8日(金)


今日は今後の工事になくてはならない『足場』をかけます。


我が家には『単管足場』という簡易的で

住宅建築には多く用いられる足場が使われています。


鳶職さんたちが手際よく組み立てていきます。


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高さをそろえて長さをそろえて間隔もそろえて。


次々と単管(鋼製のパイプ)『クランプ』という部品でつないで

ドライバーで締め固定します。


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縦と横の交差するところについているのがクランプです。


足場が組まれたら外側に緑色の『養生シート』が張り巡らされます。


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夕方なので薄暗いですね^^


と、同時に2日前雪の中組み上げられた

木造軸組みも外側からは見納めです。


次にシートと足場がはずされるときには

外壁も出来上がってしまっているので。


我が家を支える木軸、しっかり見ておかないと。


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土工事からお世話になった鳶職さんたちの出番は

これでひとまず終了です。

ご苦労様でした。

2008年2月7日(木)


大雪の中、無事にとり行われた我が家の建て方。


一晩たった翌朝は昨日の雪はなんだったの?というくらい

見事な快晴。

真っ青に晴れ渡った空にくっきりと軸組の全貌が。


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これは我が家の南面です。

思った以上に大きく感じました。


今日の作業はふたたび大工さんと鳶職さんの連係プレーで

『ゆがみなおし』をします。


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これは『水平器』という物の水平や垂直を測る道具を使って

柱や梁を引っ張ったりしながらまっすぐに調整していきます。


まっすぐになったところで『仮筋違(かりすじかい)』で固定します。


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ななめに留まっている木材が仮筋違です。


それから、大工の親方に『幣串(へいぐし)』という

上棟した際に一番上の棟木に取り付ける物を

付けてもらいました。


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本来ならば上棟した昨日に取り付けるのですが

いかにせん、雪降る中だったので

濡れて破れてしまうからと、今日取り付けることにしました。

これが付くだけでずいぶん格好良く見えるから不思議です。


そして、私も一番上まで上ってみました。


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棟に積もった雪が昨日の雪の中での作業を思い出させてくれるほど

空はいい天気。


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澄んだ空気の中、光を浴びて気持ちまで洗われていく気がします。



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これは和室です。

和室は『真壁(しんかべ)』と言って

柱が見える仕上がりにするので

きれいに磨かれた柱を使います。

そのため、工事中はこの様に紙が巻かれています。


ちなみに真壁の反対は『大壁(おおかべ)』です。

柱の上からボードをつけて部屋の中には

柱は見えてこない仕上がりになります。

一般的な洋室はこの、大壁になります。


明日には足場が組まれるので

この軸組を外から眺められるのも

中から外の景色を見ることができるのも

実は今日がたった一日だけのチャンスでした。


なので、しばらくの間、一番上のほうの梁に座って

ぼ~っとしたり大工さんと話したりして過ごしました。


明日は鳶職さんが足場を組んでくれます。

そして、鳶職さんの出番はひとまず終了です。