怖い話‼驚速!千鳥足叔母さん!

 

あれは2010年ごろの夜中の12時頃まだ寒い時期でした。ビデオを返しに車で川沿いの道を通っていると、俯きながら歩いている女の人が200メートル位先に見えました。「今頃、こんな真っ暗な道を歩いているなんて、認知症の人かな?」と娘と話していました。そんなことを話しているともうその女の人は、私の横に来ていました。少しばかり微笑みを浮かべて。通り過ぎたら、娘と違う話を初めて、ビデオを返し、帰っている途中、さっき見た女の人の話をまた始めると、急に車のすぐ前にさっき見た女の人が後ろ向きに現れ、左側から、右側に行ったら、直ぐに今度は、右側から左側に驚速千鳥足で、移動しました。その後、暫く車の中では沈黙が続き、何百メートルか過ぎた頃「みたあ?」と娘に声を掛けました。「見たよ!」と動揺を抑えた声で娘が言いました。