性と宿命 久し振りに 夜一さんが やってきました。 すずめを くわえて... ↓ 夜一さんは 得意気に すずめを 弄びます... ↓ すずめが あまりにも 不憫だったので 救出する事に。↓ 身体は ボロボロで、 右脚が 折れているすずめ... ↓ 暫くすると 私にすら 怯えて 飛び立っていきました。 立つ鳥 跡を濁しまくりッ。 夜一さん、 本能だからと言っても あたしゃ あんたを 許せないよッ。