無事に産まれ、分娩台の上で横になりながら携帯でメールをし、報告する。
5時くらいから1人、2人…と面会に来てくれた。
元気はあるけど、とにかくお尻が痛い。
入院する部屋は4人部屋の窓側。
すでに2人が入室していたけど、カーテンで覆われているので挨拶もできず。
その日は3時間おきの授乳の度に新生児室に通う感じで、病室で1人ゆっくり休めた。けど、とにかくお尻が痛いのと、興奮でほとんど眠れず。
初めての授乳。不安だったけど、母乳もよく出て吸ってくれた時は感動したなぁ。
2日目から、母子同室。
昼間はよく寝るけど、初めての一緒の夜。夜中1時~朝の6時まで、オッパイあげないと大泣き、ブリブリウンチ、寝たと思ってベッドに下ろすと泣く、をひたすら繰り返す。外が明るくなっていくのを抱っこしながら見届け、赤子育児の洗礼を受けた気がした(笑)
で、泣くのはいいのだけど、同室で、他の方に泣き声で迷惑をかけている事に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、その日の昼から1人部屋に替えてもらった。
それが大正解☆
1人だと、気兼ねなくいっぱい話しかけられるし、気持ちに余裕も生まれ、カーテンで仕切られていない、広々とした空間で
食欲も出てきて、その後の入院ライフはかなり充実してた☆
奇遇な事に、産まれてから一週間の入院中
、旦那はちょうど仕事が早く帰れる期間だったから毎日のようにお見舞いに来てもらえたし、退院の日は、ほとんどない旦那の平日休みと重なり、本当に親孝行だね、と思わずにいられない、タイミングバッチリに誕生してきてくれました。
分娩室に入ると、ドラマとかで見るようなイスが中央にあり、『あ~いよいよ産むんだな』とやたら冷静だった。
多分その時12時半とか13時くらいだったと思う。
『ご家族の方に連絡しますか?』と聞かれたけど、考える間も無く『あっ、産まれてからでいいです』と即答(笑)
その後は点滴やら、何やら、、痛みに耐えている時、助産師さんから『看護学生が見学したいのですが大丈夫ですか?』と聞かれ、もう、この際どうでもよい(笑)『ハイ』と何とか答える。
看護学生は、汗まみれの顔を拭いてくれたり、飲み物を飲ませようとしてくれたり。
でも、痛い時飲める状態ではなく、目の前でペットボトルを持ちながらアタフタしている学生さん。。申し訳なかった。
そのうち、助産師さんから『次に痛みが来たらいきんでいいからね』との言葉。
よし!!と痛みがくる度に、最大の力を入れる。『あら!赤ちゃんの頭見えてるよ』の言葉に救われる。が、そこからが大変だった。
どうやら頭が大きいらしく、なかなか出てこない。何度もいきむを繰り返し、先生や助産師さんが『切るしかないな…』みたいなやりとりに。
会陰切開?が始まる。切っても切っても出てこず、かなりの範囲をチョキチョキ。。
でも全く痛くない。
それでもなかなか出てこず。
すると、『破水させちゃおう』的な事を言って、グイッと手を突っ込みその後バシャバシャーー!!と水が出てきた。
それから何度かメッチャいきんだら、あれよあれよと頭が出て、ヌルッと身体が出てきた!!!
『はぁーー!やっと出た~』と安心。
しばらくするとホギャーホギャー!と泣き声も聞こえ一気に安心。。
出てきた赤子はすぐに身体のケアを横の台でしてもらう。
抱っこしたいなぁ、と思いつつ、私は切開した傷を塗ってもらう。が、かなり広範囲だったみたいで40分くらいかかり、同じ体勢のまま何時間もいるから、足はプルプル。お尻は痛い。
やっと出産後1時間くらいでカンガルーケアをさせてもらった。
『頑張ったねぇ~』と初めて声をかけた。
フニャフニャ可愛い男の子。
14時02分。3364グラム、50.5センチの大きなベイビーが無事に誕生。
予定日きっかり。
初産にしては安産だった、親孝行な息子でした♡