こんにちは、AI×時間術で余白ママを叶える、エリカです



🌸まだ“頑張る”でなんとかしようとしてるの? AIに任せる時代です。
- 「もっと早く起きて、朝のうちに洗濯終わらせよう」
- 「子どもが寝たら、今度は明日の準備」
- 「家族のために、もうひと踏ん張り…」
そんなふうに、
毎日ずっと“全力ママ”になっていませんか?
私もずっと、
「頑張ればうまくいく」
「母親なんだから、それが当たり前」
そう思って走り続けてきました。

でも、ふと立ち止まったとき、
鏡に映る自分がちょっと疲れて見えたんです。
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🌼 時間がないのは“努力不足”じゃない。
「時間がない」は、ママたちの合言葉みたいになっていますよね。
でも、私が本当に気づいたのは💡
頑張りが足りないんじゃない。
“仕組み”が足りなかっただけ。
ということ。
私が取り入れたのは、
AIを日常にちょこっと取り入れる「AI時間術」。
たとえば──
・今日の献立を考える代わりに、ChatGPTに「冷蔵庫の食材」から提案してもらう。
・TODOリストを手書きじゃなく、AIに分かりやすく整理してもらう。
・スケジュール調整や連絡の下書きを、AIにお願いしてみる。
これだけで、
「考える時間」
「探す時間」
「迷う時間」が
ぐんと減って、
「考える時間」
「探す時間」
「迷う時間」が
ぐんと減って、
ほんの10分だったはずの“自分時間”が、気づけば1時間に✨
⸻
🌱 “いいママ”じゃなくて、
“ごきげんなママ”でいい。
「子どものために、家族のために、もっと頑張らなきゃ」
そんな想いで走り続けてきたママこそ、
“自分のことは最後”になりがちです。







でも、私はこう思うんです。
ママがごきげんじゃないと、子どもも心から安心できない。
ママがラクになると、家族も自然に笑顔になる。
私はAIを味方にすることで、
家族との時間も、自分の時間も、ぐっと豊かになりました





⸻
💡「もう、ひとりで頑張らなくていい。」
AI時間術は、
「今さらAIなんて難しそう…」という人にもちゃんとできる工夫があります。
むしろ、AIが苦手なママこそ、
“AIとの相性がいい”んです



だって、感覚的に優れているから、
少しの慣れで一気に活用できるようになるから

🌈 最初の一歩は、「頑張らない」と決めること。


まだ“努力”でなんとかしようとしてる?


そんな暮らしを叶えたい人に、
これからAI時間術のこともシェアしていけたらと思っています✨