視覚障がいのあるママによる、二人の視覚障がい児ちゃんの子育てブログ♡ -7ページ目

視覚障がいのあるママによる、二人の視覚障がい児ちゃんの子育てブログ♡

視覚障がい児ちゃんの子育てエッセイ。実際にあったこと、感じたことなど。視覚障がい児ちゃんをとりまく環境を綴ると共に、何にでもチャレンジしながら、A AI時代をどう子どもたちは生きて切り抜けていくか。どなたかのヒントとして届けられたらと始めました!



こんにちは、AI×時間術で余白ママを叶える、エリカですウインクスター


🌸まだ“頑張る”でなんとかしようとしてるの? AIに任せる時代です。




  • 「もっと早く起きて、朝のうちに洗濯終わらせよう」
  • 「子どもが寝たら、今度は明日の準備」
  • 「家族のために、もうひと踏ん張り…」


そんなふうに、
毎日ずっと“全力ママ”になっていませんか?




私もずっと、
「頑張ればうまくいく」
「母親なんだから、それが当たり前」
そう思って走り続けてきました。悲しい


でも、ふと立ち止まったとき、
鏡に映る自分がちょっと疲れて見えたんです。






🌼 時間がないのは“努力不足”じゃない。




「時間がない」は、ママたちの合言葉みたいになっていますよね。




でも、私が本当に気づいたのは💡

頑張りが足りないんじゃない。
“仕組み”が足りなかっただけ。

ということ。





    
私が取り入れたのは、
AIを日常にちょこっと取り入れる「AI時間術」。



たとえば──



・今日の献立を考える代わりに、ChatGPTに「冷蔵庫の食材」から提案してもらう。

・TODOリストを手書きじゃなく、AIに分かりやすく整理してもらう。

・スケジュール調整や連絡の下書きを、AIにお願いしてみる。


 
これだけで、

「考える時間」
「探す時間」
「迷う時間」が

ぐんと減って、


ほんの10分だったはずの“自分時間”が、気づけば1時間に✨






🌱 “いいママ”じゃなくて、
     “ごきげんなママ”でいい。



「子どものために、家族のために、もっと頑張らなきゃ」


そんな想いで走り続けてきたママこそ、
自分のことは最後”になりがちです。えーんキョロキョロ悲しい悲しい



でも、私はこう思うんです。



 
ママがごきげんじゃないと、子どもも心から安心できない。

ママがラクになると、家族も自然に笑顔になる。




私はAIを味方にすることで、
家族との時間も、自分の時間も、ぐっと豊かになりましたニコニコ目がハート飛び出すハート





💡「もう、ひとりで頑張らなくていい。」



AI時間術は、
「今さらAIなんて難しそう…」という人にもちゃんとできる工夫があります。




むしろ、AIが苦手なママこそ、
“AIとの相性がいい”んですビックリマークビックリマーク


だって、感覚的に優れているから、
少しの慣れで一気に活用できるようになるから!!






🌈 最初の一歩は、「頑張らない」と決めること。






ポーンポーン
まだ“努力”でなんとかしようとしてる?
ゲッソリゲッソリ






サムネイル
そろそろ、「自分をラクにする選択」してもいいんじゃないかな。






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私はこの選択で、
「時間の余白」も「心の余白」も手に入れました。

がんばらないママこそ、最高なんだって気づいた今、
私は毎日ちょっとだけ笑顔でいられる時間が増えました。





そんな暮らしを叶えたい人に、
これからAI時間術のこともシェアしていけたらと思っています✨