今朝のビッグニュース。
朝起きたら、ついに決まったとのことでした。
エース岸が楽天にFA移籍することになりました。
涌井に続いてのエースの流出。
さすがに楽天の提示額は破格でしたし、星野SDに口説かれ、元西武の女房役の
細川までもが楽天入り。
岸にとっては地元仙台。
移籍しないわけないですよね。
もともと希望枠でライオンズに入団した岸でしたが、さすがに東日本大震災も
少なからず地元への恩などにも影響したでしょう。
これに関してファンの中ではフロントがどうこうという意見があるのだが、
それはどうでしょうか。
球団経営は金持ち球団じゃなければシビアなものでもあります。
成績に対して正当な評価をするのが査定であり、そこは厳しくいかなければなりません。
岸に残留して欲しいからと金額を上乗せするのは筋違いなのです。
それをしてしまうと今後の選手も上げなくてはいけなくなりますので、
チームバランスがどんどん崩れていく。だからマネーゲームはしてはいけませんし、
そういった方針は間違ってないのは今年の優勝した日本ハムや広島を見ればわかるでしょう。巨人のようなチームが大金を払って優勝する時代は終わったのです。
現代人のやる気のモチベーションと同じです。
自分は以前、大きな飲食店で店長を長い間やっていました。
店長はお店の利益を考えなくてはいけません、その中で時給の評価というのもあります。
その時によく思うのが時給の高い人がそれ相応の仕事をしているのかということです。
新しく入った人のほうが一生懸命がんばり、言うことをしっかり聞くのでこちらとしては
使いやすいし、思いどうりに動けるんですよね。ベテランになればなるほど、
自分の考えややり方ができてしまっていて、なかなか改善できないので、
例え能力が高くてもそれがお店の利益に繋がってるのか疑問なことが多々あります。
球団経営もお店の経営も同じだと思います。
金額の高い選手は結果を出さなければなりません。
岸は金額に見合った結果を出していません。ですので、球団側の提示は当然で妥当なわけです。涌井にもそうでしたね。
複数年契約の場合は期待値も考え高く見積もるでしょうが、年齢を考えると上積みは考えにくいでしょう。
そしてよく出てくるのが成績以外の部分(グッズや人気面)も考慮すべきだという意見ですが、
そもそも成績出した選手だから人気があるのです。そしてグッズや人気を後押しするように
戦略をとっているのは球団なのです。球団が人気が出るようにグッズを出したり、
メディアに露出させたりしているわけであって、これは選手の評価に加えるものではないんですよね。
ですので、自分は今回のFA移籍は予想どうりでもあるし、岸の人間性も多少なりわかったような気もします。誰もが西口や広島・黒田や横浜・三浦みたいな男ではないんですね。
今後岸を応援することはないでしょう。
これで球団は岸の分のお金が浮いたので、来年の浅村、秋山に繋げることができると思いますし、誰かがいなくなると代わりに誰かが出てくるのがライオンズです。
ここでチャンスが出てくる若手投手は是非活躍して欲しいものですね。
そして来年はおかわりこと中村が結果を残さなければ大幅減額必至でしょう。
(FA移籍で巨人入りありそう)今年の成績では4億とかもったいないですからね。
何はともあれ岸選手、さようなら。来年ライオンズが滅多打ちにします。
まぁ、せいぜい東北で怪我しないように・・・