先日の「ジャンクスポーツ」

絵理香ちゃんには「踏まれたいファンが多い」と青木さんがツッコミ!

 

返した絵理香ちゃんは・・・

「あまり近くになりたくない」と塩対応人気者の真骨頂発言!

「一定の距離を保ちたい」と続ける

そりゃそうでしょう・・・押しの多くはむさ苦しいオヤジなんだから

その後には・・・

「一回優しくすると・・・」となんとも意味深な一言

後に続いたのは「一周廻ってこれでいいかな?」でした

 

私も絵理香ちゃん推しの一人なのでご多分に漏れずむさ苦しい老人です

「あまり近くになりたくない」「一定の距離を保ちたい」を尊重して

あまり近くには寄らないですし、一定(以上?)の距離を開けています

「ナイスショット」や「ナイスバーディ」と大きな声で叫ぶこともありません

小さくガッツポーズをして数回の拍手(小さい)をするだけです

 

そんな私ですから絵理香ちゃんは私のことは認知してないと思います

ただ私は

「汽車の窓から手を握り送ってくれた人」ではなく

「ホームの陰で泣いている」タイプなので仕方ないと思ってます

 

私にとって絵理香ちゃんは身近な存在ではなく

憧れの存在であり、ずっとそうであってほしいと願っています

私だけではなく後輩の選手からも憧れの存在であってほしいと思っています

憧れの存在に気安く近づくなんて・・・畏れ多くて出来ません

でもしかし

声も出さず応援を続けている人も沢山いることだけは知って欲しいと思います

 

いつの日かプロになった若い女の子が

「絵理香Proに憧れてプロを目指しました」とインタビューで答えている

そんな日が来ることを楽しみにあと50年生きて&応援を続けます