今週発売の「週刊ゴルフダイジェスト」の特集記事に
「30代女子プロトーク 私たちも負けてられない!」が組まれていて
絵理香ちゃん&有村さん&原さん&若林さんが座談会形式で
ゴルフ&結婚&家庭&優勝などについて語っています
絵理香ちゃんは「もっと優勝争いがしたい!」と言ってます
30代女子プロ4人の特集で・・・3人が東北高校出身プロです
東北高校が凄いのか?絵理香ちゃんが偉いのか?
多分両方です
先週「CAT」のペアリング発表の日、絵理香ちゃん欠場を知った時に
欠場者の多さに驚き、どれくらい欠場者がいるのかを調べてみました
絵理香ちゃんが欠場した「CAT」では12人が欠場してます
出場予定人数の約1割の欠場は少なくはないと思います
大東建託以降6人-11人-6人-6人-12人となってました
楽天では途中棄権が6人も出ています
3月に開幕して、11月の最終戦まで試合がないのは1週だけ
連戦続きで選手の疲れも溜まってきた夏場に欠場が増えるのでしょうか?
来期の出場権を見据えて、休むに休めない選手も多いと思います
試合数を少なくしてオープンウイークを増やすのは無理だとしても
試合会場の変更や開催期間の変更などで
選手にかかる負担を減らすことは出来ないのでしょうか?
例えば北海道では4試合組まれていますが
「ニッポンハム」と「大東建託」は連続ですが、1週空いての開催です
この2試合に出るのに、北海道に3週間滞在は難しいのでは???
「大東建託」の翌週は兵庫での「楽天」
その次はまた北海道での「Meiji」、長野・神奈川を挟んで「ニトリ」
移動だけでも大変な労力が必要な気がしますし
気温や湿度の差で選手も体調管理に大変だと思います
主催企業には開催地や開催期間の希望や要望もあると思いますが
約1割の欠場者や約5%の棄権者が発生するのは???です
もし出来るのであれば
JLPGAとして選手の負担軽減に取り組んでほしいと思います
あくまでも個人的見解で、個人的な希望です
明日からの「ニトリレディス」
けっぱれ! けっぱれ! 絵理香ちゃん!