Tポイント最終日、夕方からのTV中継を真面目に見ました。。。。。
絵理香ちゃんが映った時のために録画もしておいたのに・・・・・・・・
映ったのは絵理香ちゃんのキャディさんの後ろ姿ゼッケンだけでした。。。。。
今日の絵理香ちゃんは4バーディ・1ボギー、3つ伸ばして4位タイフィニッシュでした
残念と言えば残念ですが・・・これからの楽しみが大きくなったと感じます
優勝が夢ではなく、現実的にすぐそばにあるような気がします。。。。
 
次週は、宮崎での『アクサレディス』です
このまま好調を維持して、頑張ってもらいたいです。
 
初日、トップタイの時のゴルフダイジェストの記事内容です
 
<好調キープの菊地 オフの筋トレ効果を実感>
開幕戦から2試合を8位タイ、4位タイと上々のシーズン序盤を送っている菊地の勢いは、3試合目のここ鹿児島でも健在だ。この日奪った7個のバーディのうち、6個が2メートル圏内。今週からシャフトを短くカットし、重めの調整にしたアイアンが冴え渡った。
このオフは、海外など温暖な場所には目も向けず、2月中旬まで地元の北海道で合宿を組んだ。「冬の期間はトレーニングをメインにして、そのことだけに集中したかった。ほとんどクラブを握らず、ウエイトトレーニンで背中を重点的に鍛えた」。その成果は数字にも現れており、ヘッドスピードは42m/sから44m/sへとアップ。クラブセッティングも全体的にハードな仕様に変え、ウッド系のクラブのシャフトを全て硬めに微調整して開幕を迎えた。
先週まで「シャフトが軟らかく感じて、左に行っていた」というアイアンも、今週の微調整で完全にフィット。パワーアップした筋力に合わせたクラブスペックが、開幕から見事な調和を見せている。「昨年より振れているし、トレーニングの成果が良い結果に繋がっている。(最終)18番でも左足下がりの難しいラフからボールを止めてチャンスにつけられた」とピンそば1メートルに絡め、首位タイに躍り出るバーディフィニッシュへと繋げた。
首位争いが続いていることで、菊地が狙う目線も自然と上を向く。「開幕からすごく良い位置。もっとこのような機会を増やして、“一発はまった”というよりも、定期的にこういう位置でラウンドをしていきたい」。開幕戦からパットも引き続き好調。ツアー初優勝が待たれる24歳が、1試合ごと、1ラウンドごとにその自信を深めている。