ゴルフダイジェストオンラインGDOさん(http://www.golfdigest.co.jp/?mm_rcd=1)からお借りしました
 
『NEC軽井沢』最終日絵理香ちゃんが大変なことをやってくれました。。。。
首位と4打差でのスタートでしたが・・・前半4つのバーディーを奪いノーボギー・・・
後半も2つ伸ばし・・・一時は首位になるも・・・・プレーオフにもつれ込みました。。。。。
惜しくもプレーオフ1ホール目でイボミさんがバーディーで絵理香チャンの初優勝はなりませんでしたが
今季の最高位でフィニッシュしました。。。。
 
以下はパーゴルフオンラインさん(http://www.pargolf.co.jp/)からの抜粋転載です。。。
 
 昨年の日本女子オープンで自己ベストの2位タイに入り、賞金ランキングも自己最高の20位に入った菊地絵理香。前半だけで4つのバーディを奪い、後半も二つスコアを伸ばして先に通算13アンダーでホールアウト。最終組のイ ボミと大山志保とのプレーオフに進んだが、惜しくも敗れ、ツアー初優勝はお預けとなった。

 その菊地だが、この日は昨年の日本女子オープンでの苦い経験を生かした。
「あのときはボードを見ていいことがなかったので、今日は見ませんでした。途中、カメラマンさんや中継カメラが来たので、2位とか3位なのかなと思っていました。18番終わって、初めてボードを見て首位タイだったのを知りました。14アンダーだったら(優勝も)あったんだなと」

 17番、18番は安全に大きめの番手を持った。ともに安全な奥に乗せてパー。ここで一つでも伸ばすことができていれば逃げ切りだっただけに悔やまれると思いきや、サバサバした表情で振り返った。

「17番は手前が池なので大きめのクラブで奥に乗せてパーでもいいと思って打ちました。賞金を上積みしたい気持ちもありましたので安全にいきました。ボード見たらボギーを打っていたかもしれないので(笑)。プレーオフは緊張しませんでした。バーディを取った人が勝つと思っていたので、しょうがないですね。優勝は……、ちょっと難しいですね(笑)」

 今季はここまでトップテンが1回だけと調子が上がらなかった。二日目を終えて首位と4打差で、優勝を意識することなく進めたのがよかったのかもしれない。敗れはしたものの収穫もあり、充実の1週間を送った。

「あまりショットの調子がよくない中で、ボギーを打たないようにマネジメントをして、こうしてプレーオフまで進めたので、昨年よりも底上げできている感じはします。もうちょっとアイアンの精度を高めたいです」

 プロ入り7年目。優勝に近い選手の一人といわれながら今回もチャンスを逃した菊地。台頭する後輩に先を越されているが、今回の経験もまた、初優勝への糧になる。(以上転載でした)
 

                        ALBA.NETGOLFさん(http://www.alba.co.jp/)からお借りしました
 
試合後の絵理香ちゃんのインタビューなどがゴルフサイトに載っています
リーダーボードも見ないで自分の順位も知らずにプレイに集中していたようですが・・・・
 
中継を録画して置いたのを見ると・・・・・気合いのせいか???集中力のせいか???余裕のない・・・
今にも泣き出しそうな風に見えました。。。
私が絵理香ちゃんを孫娘のように思っているためなのかもしれませんが・・・・「絵理香ちゃん・・・もういいよ。。。頑張らなくていいよ。。。無理しなくていいよ。。。」そう思いながら・・・自分も泣きそうな顔でテレビ観戦しました
 
ファンとしては・・・・何としても頑張ってと言わなければならないのでしょうが・・・今日は出来ませんでした。。。
次戦以降の絵理香ちゃんの今日以上の活躍を祈っています。。。
 
同窓では、原さんと木戸さんが6T,大江さんが38Tでした。。。
 
今日は・・・・・なんとなく胸が詰まって・・・・言葉が出ず・・・転載が多くなってすみませんでした。。。
次回以降は自分の言葉できちんと書きますので・・・・・絵理香ちゃん同様よろしくです。。。
 
絵理香ちゃん    お疲れ様でした   ドキドキしながら感動して観ました