2020年11月6日
今日読んだ記事に「視覚障害者」は乳癌や腸癌の検査をする人が普通の人に比べて少ないという。理由は視覚障害により見え辛い為というよりか慣れていない検査施設に行くのが不便だからとも思えると書いてあった。私はどちらの検査にも数年行っていない。まだ視覚に大きな障害はないけど緑内障の宣告以来すっかり検査に行く気を無くした。というのは「長生きしたくない」から。失明したら人生の質って果たしてどれだけあるのだろう?母は90代まで生きた、身体がボロボロになるに従い心もボロボロになった。「早く死にたい」といつも言っていた。施設に入ってからはすっかり人が変わり衰えてゆくのが身に沁みて感じた。「寝たきりにはなりたくない」といつも言っていたがそうなってしまった。人間としての尊厳を失うって辛いこと。いつか愛犬の医者が言っていた。「人間にも安楽死があったらどんなに良いか」今日思ったことでした。