もやもやを抱えながら平日火曜に横浜へ。
平日休み、ほんと取るの大変でしたがなんとか死守!
イェソンさんもそんな会社員ELFの実情を察してくれて、
なんというか、ありがとう。やさしいTT
シウォンペンの相方と前日の夜ご飯食べて、
ちょうど一緒にいるときに公式からの不参加メール。
わかってはいたけどいざ確定となるとかなり凹んでた。
とはいえ、まあ仕方ないよね。今来たところで…。
と現実的なリアクションもありつつ。
正直、本筋に関しては擁護することはできないけど、
何をしても悪目立ちしてしまう今は、
静かにしてることが個人的には最善な気がします。
SJとしては久しぶりの単独イベントだし、
グッズは(今の)メンバーあることはあるので、
開演前一緒にはグッズも物色してみたり。
(基本、買取希望を掲げてる方から買うシステムで)
結果、列に並ぶことなくお互い難なく買えました。笑
今回のペンミは1日目の昼夜参戦。
古株やら新規の席運が云々とよく聞くけれど、
(さらに言えば私のFCでの席運はこれまで底辺レベルだけど)
今回は相方名義ともにスタンドで花道から数列という見やすさ抜群の席でした。
やっぱり近くで見るアイドルは美しい。笑
同じ世代とは思えぬ肌艶・透明感。羨ましい。
今ペンが抱える様々な気持ちも、
いざ開演すると一旦は置いといて今を楽しもう、
と言わんばかりに、平和な空気が流れていて安心。
(とはいえ序盤はちょっとメンバーも緊張していたように思う。)
あとはもうツイッターに溢れているレポそのまま。
久しぶりにこんなに笑ったわーって思うくらい楽しかった。
表情筋フル稼働で頬痛かったくらい。笑
イェソンさんにてるてる坊主も渡せたし、大満足。
兵役ラッシュも残りをカウントする程までになって、
久々のカムバ。SJとしての姿をたくさん見られる。
そんなワクワク感真っ只中にきた、青天の霹靂。
これまでも困難やハードル、事件事故、などなど、
SJもELFも多々乗り越えてきた。
コメントタイムのリーダーの言葉
「始まりはあるけど終わりはない」
まさにこれの通り。
嫌なことにも直面しなくちゃいけないし、
はたまた、楽しいカムバやコンサートもある。
追っかけやってたら色々あります。
メンバーもペンも、一緒にがんばりましょ。
追記:今回スパショの発表がなかったのは、
もしかしたら今の状況が関係しているのかもと思った。
いいです。機が熟すのを待ちます。笑
追記2:MVが出たOne More Chance。
朝晩Youtube回し、通勤中も1曲をひたすらリピートして聞いてる。
いい曲だ~TT
ボーカル1人のなかがんばる芸声の響きと相変わらずの渋み。
叙情的なバラードはほんとイェソンさんの声に合う。
どんへくんよ、ありがとう。
