まずは何から書きましょう。。。
渡米まであと3週間弱。
楽しみですし緊張ですし。
どの業界でも、どの国でも、働くって厳しいよね。
さてO-1ビザ。
私はNYで、弁護士と会ってみるところから始まりました。
2017年に初めてNYへ行き、好きだなーここでメイクをもっともっとやりたいな〜と思ってましたが、
色んな人に「無理だよ」とか「今すごく厳しいよ」とか言われたので、自分でも無理だと思ってました
しかし、自分にどのくらい取れる可能性があるのかを現実的に専門家に聞いてみたことは、結果とても良かったです。
なぜならこの弁護士だけが「取れるよ!」と言ってくれたからです
正しくは「経歴は十分だね!あとはアメリカのクライアントを見つければビザは取れるよ!」でした。
2018年2月にこの出会いがあった事で、私のビザ取得は本格的にスタートしました
実はこの弁護士はNYでO-1ビザについてとても詳しい人で、
彼を紹介してくれたのは私がお世話になっている大先輩のメイクアップアーティストです。
予め自分の経歴書をemailで送ってから、30分の初回の無料相談をしました。
あらかじめ、聞きたいことを英語でノートに書き留めてから行きました。
緊張しぃなので、忘れそうだなと。笑
費用、必要書類、その書類の量、などなど。すべてわかりやすく答えてくれて、何をすべきがが明確になりました。
ビザ申請が一気に現実になった感じを覚えています
帰りは思わずスタバでコーヒー。
あのときは気持ちが高ぶりましたねー