こんにちは♪
Erikaです( ╹◡╹)
前回のブログ記事に引き続き
『掲載する広告のジャンルは1つに絞った方が良い?』というお悩みについてお話したいと思います

前回は「
ジャンルを絞った方が良い場合」についてお話したので、
今回はその反対の「
ジャンルを絞らない方が良い場合」についてです

ジャンルを絞らない方が良い場合とはどういう場合なのかということはすでに書きましたよね

それは、
「
運営開始から間もないサイトの場合」
「
特性が絞られないサイトの場合」
「
収益効果が向上しない場合」
のような場合でした。
ではそれぞれについて詳しくお話してみます

まず、一つ目の「
運営開始から間もないサイトの場合」ですが、
これは「まだサイト特性が定まっていない可能性が高いため」です

前回の記事で使った例で説明すると、
コスメに関する情報サイトを制作して運営し始めたとしても、
運営開始から間もない頃はサイトの構成などが未成熟なケースが多く、
サイトに訪れる人たちが持つ印象も広くブレてしまいがちです。
つまりこういうことです。
運営している側は「コスメに関する情報サイト」を運営しようと考えて制作してきたのですから
完成したサイトは「コスメに関する情報サイト」以外の何物でもないと考えています。
しかし、サイトに訪れる人たちの中には、
「
ショッピングサイトのはずなのに購入ボタンが無いんだけど…」
「
クチコミが載ってないサイトなんて怪しくて使えない」
「
化粧品で荒れた肌をどうすればいいか調べてたどり着いたのに、このサイト、何?」
と思っている人がいるのです。
もちろん、長く運営をしているサイトにおいてもこのように受け取る人はいるのですが、
サイトの構成や訴求(テーマをハッキリと伝えること)がしっかりしてくるので
サイト内で迷ってしまう人の割合は次第に少なくなってきます

このように、訪れる人たちが持つ印象がブレてしまいがちな運営初期においては、
訪れる人たちの目的も様々なケースが多いので、見せる広告もある程度様々なジャンルを用意して
多種多様な目的に沿わせたPRを狙っていくのが良策ではないかなと考えています。
次のケースは、「
特性が絞られないサイトの場合」ですが
これも先ほどのケースと同様の理由です

特性が絞られない、たとえばニュースサイトやよくあるまとめサイトなどはその一例です。
サイトジャンルが絞られない以上、広告もある程度、幅を持たせたものであるべきです。
とは言え、もし「年齢・性別・地域」などの要素がある程度絞られているのであれば
広告もそれに合わせて絞っておくようにします。
不確定な要素が多ければ多いほど、広告の幅もそれに合わせて広げていくという流れです。
3つ目のケース「
収益効果が向上しない場合」というのは、
今掲載している広告がサイトの特性に合っていないのではないか、と仮定するものです。
もっとも、そもそもの訪問数(アクセス数)が少ない場合は、収入が上がりづらくて当然です。
アクセス数が少ない場合は、とにもかくにもアクセス数を伸ばすのが先決です。
一般的なお店で考えてみればよく分かりますよね

お客さんが少ないのにたくさんの商品が数多く売れていくというのは本当に稀なケースです。
お客さんが少なければ、大抵の場合、商品はなかなか売れません。
お店の内装がどうの、お店の商品がどうの、と考える前に、
とにかくお客さんを呼び込んでみないことには、成功なのか失敗なのかすらはっきりしません。
お客さんが来て初めて、商品が売れる「可能性」が生まれます。
一方で、お客さんはまずまずいるのに商品が売れないという場合は、
商品の陳列方法が悪いのか、お店の宣伝内容と実際の販売商品にズレがあるのか、
はたまた、お店の雰囲気が暗いのか、商品の値段が他と比べて高すぎるのか。
何かそこには理由があるはずです。
同じように、アクセス数はあるのになかなか収益が伸びないというケースにも
何かそこに理由があります。何の理由もなく収益が伸び悩むということはあり得ません

そしてこの理由のうち、比較的多くのケースに当てはまるのが、
広告の選別が誤っている、つまりサイトの特性に合った広告が掲載されていないというものなのです

このような場合には、ひとまず、当初設定した広告のジャンルは一旦リセットしてみて
幅広いジャンルの広告を掲載してみるようにします。
すると、次第に広告毎のクリック数などを基準としたジャンルの向き不向きが、
ぼんやりながらも明らかになってきます

自分では気付かなかったジャンルの広告が、実は一番合っていた、ということも少なくありません

いかがでしょうか?

二度に分けて、『掲載する広告のジャンル』についてのお話をしてみました

ここが分からない、ここをもう少し詳しく、といったご質問はもちろん、
今回お話した以外のことについても、疑問・質問などのメッセージを頂ければ
この場でお話できるかもしれませんのでぜひぜひお気軽にお寄せ下さればと思います

次回のブログ記事では、また少しテーマを変えてのお話ができたらと思っています
