紫外線対策～内面から

＜身体の内側から紫外線対策＞

紫外線の影響を受けにくい肌作りをする！

①　保湿

皮膚のバリア機能を整えることは非常に大切です

②　ビタミン剤、等の抗酸化作用のあるサプリメント・食べ物を積極的に摂取する

③　飲む日焼け止め

メディアの影響なのでしょうか？
最近流行っていますよね


こちらの内服薬は、外出の３０分前に１錠服用します。

効果は、約４時間と言われています。
それ以上、強い紫外線を浴びる場合は、初回内服の４時間後に、１錠内服します。
ビタミン剤等のサプリメントは１回に多数の錠剤を飲まないといけないので、「１回１錠」というのは飲みやすいですよね♪

需要が高いのは、美白したい方や、美肌目的の方も多いですが、

最も人気があるのは、

美容皮膚科で治療中の方（脱毛・シミ治療・刺青治療など）
海外旅行やゴルフなどの屋外スポーツをしている方、
頻繁に日焼け止めを塗り直すのが難しい方、
汗をかきやすく日焼け止めが落ちやすい方、

などです


私事ですが、最近、急激に腕のほくろが増えてきた気がします。。。。
身体のシミ・ホクロは、顔よりも除去治療の経過が長くなりやすく、傷痕も残りやすいです。
ゆえに、顔だけでなく、身体もできるだけ紫外線対策をしたい

アンチエイジングのためには紫外線対策は必要不可欠ですよね