チーム練習の質がメンバーによって変わるという現実。
人数は毎回多いです。
少し個人的にもコンタクトとってターフ練習の機会増やしていきたいところ。
さて、この日は球が見えなくなる9PMごろまで練習してたので、家着いたらもう11時近かった…
そして翌朝5時起床。
Birminghamへ。
突然の電車のキャンセルにも見舞われながら
無事に Birminghamへ。
駅構内にも大会の案内人が200人くらいいるし街全体がもうお祭りモードです✨
可愛いウエイトリフティング🏋️♀️アート。笑
寒すぎるのでスタジアムに直行せずに
モーニングを。
ここに来て初めて
イングリッシュブレックファーストを頂きました❤️見た目はいいっ!!
よくみえないけど、パンの下にゴロゴロマッシュルームとトーストも4枚ついてて
正直食べ切るの辛めでした。
でも味は至って普通🙃笑
さぁ無料シャトルがスタジアムまで出てて、
5人くらいに聞きまくってようやって乗れました〜
はじめてのーーー
EDGBASTON✨
これまた天気最高か!
ひとまず、
滞在中の試合のチケット取ったら
すべての国の試合コンプリートしてました。
パキスタンvsオーストラリア
インドvsバルバドス(ウエストインディーズ)
サウスアフリカvsスリランカ
イングランドvsニュージーランド
インターナショナルデビューの選手もいたけど
デビューがcommonwealthって最高か!
ワールドカップの上位国がすべて集結してるだけに面白すぎます。
夕方の試合まで時間あったので宿にチェックイン行こうと思ったら、練習ネッツ発見。
スリランカチームの練習拝見👀
そしてこの椅子かわいすぎる。。
クリケットのスタジアムの中の中継テレビで
まさかのやり投げをみる、という不思議体験😄
commonwealthは、
他競技もありますし、パラスポーツもすべて開催されます!
ちなみにこのcommonwealth
日本語に訳すと、英連邦!
イギリスと旧イギリス領植民地から独立した計53カ国で構成される国家グループ。
構成メンバーはイギリスと対等な立場にある主権国家でそれらの集合体がイギリス連邦と呼ばれている。
イギリス連邦の構成国の間には普通の独立国家間にみられない特殊な関係がある。
これはこれらの構成国が、かつてのイギリスの植民地であったという歴史的原因に基づいている。
コトバンク参照
その国家間で行われるスポーツのビッグイベントがcommonwealth gamesなので、どうりでクリケットみたいなスポーツは、ワールドカップみたいな状態になるわけですねー