恵理香ですぅ。
私は霊感体質です。
霊感体質は、良い事ばかりではなく、悪い事も多いです。
瞑想が好きで、知覚レベル(フォーカス)を上げていくと、感覚はさらに鋭くはなるけど、プラスだけでなく、マイナスも感じて、周囲の影響を受けてしまいます。
だから、一般人と比べると、ちょっとした事で体調不良になったり、目眩がしたり、アレルギーを感じたり、気持ち悪くなったりや、鬱になったりします。
これが霊感体質のマイナス面です。
だから、人混みや人が集まるような場所が苦手で、人のいない所へ行くと楽になったりします。
色々な事で一般人よりも疲れやすいですね。
プラス面は、霊感で色々な事が事前にわかったりします。
初対面で会った人の本性が、わかってしまう為、外面的な事で騙されにくいです。
また、自動書記ができます。
この自動書記も二つあり、直接自動書記と間接自動書記があります。
直接自動書記の場合、自分にほとんど意識がない状態で、勝手にペンの場合もあれば、キーボードを打つ指が動きます。
間接自動書記の場合は、自分に意識はあります。
書いたり、パソコンやスマホに打ち込んでる時に、メッセージが入ってきて、そのメッセージを元に、必要な所を自分で思考しながら、アレンジしながら、文章を書いていきます。
私の自動書記は間接自動書記が多いです。
瞑想を行いフォーカスを上げていくと、直接自動書記か、いきなり、メッセージと言う場合もあります。
体外離脱は日常茶飯事です。
感覚が鋭くなっている時は、体外離脱のリアル度が高くなり、より、鮮明となります。
ほとんど、こうして起きているのと変わりません。
起きて活動している時より、鮮明で、自由に動ける事もあります。体外離脱は空を飛んだり、空間移動ができる為、起きてる時には行けない場所に行く事ができます。
体外離脱は時間空間がねじ曲がる為、未来へ行ったり、過去へ行く事もできます。また、海外へ行く事もできます。地球ではない星へ行った事もあります。
私は、以前、数百年先の未来へ行った事もあります。
反対に、何十年か前の過去に行ったりもしました。
体外から離脱して、もう一度、寝ている肉体に入る時は、はっきり、感じるのは、人間は、肉体とは単に物質的なもので、自分自身ではないんだと言う認識です。
だから、人間は、仮に肉体が無くなっても、自分自身は生きています。しかし、物質世界では、それが死なんです。
物質を超えた世界からは、それは単に、肉体から離れただけです。体外離脱の時も、この肉体から一時的に離れるので、一時的な死なのかもしれません。しかし、体外離脱の場合は、シルバーコードと言う目で見えない線で肉体で繋がってる為、肉体に戻ってこれます。
向こうの世界で活動し、向こうの世界からの意識が途絶えると、肉体に意識が戻ってくるのですが、すぐに戻るのではなく、肉体に完全に意識が戻るのに数秒かかる感じです。
その数秒間、自分自身は、肉体の上部あたりにいて、数秒間で、肉体と合体します。
霊感体質があると、日常生活で、プラスもマイナスも、色々な事があります。

恵理香