こんにちは、シンガポール在住のこりーです。


あれよあれよと言う間に、シンガポールへ来てから半年が経とうとしていますびっくり


日本では出国直前まで割とハードめに会社員として働いていたので、シンガポールでも(正社員でなくとも短期雇用とかで)就業する気満々でしたドンッ


が、コロナによりDP(帯同ビザ)所持者の就労ビザ取得のハードルが高くなってしまい、半年経過した今となってはもう難しいかな〜と思っていますぶーぶーあせる



正直渡星前までは毎日出社していたので、突然海外生活で専業主婦、と言われてもなんだか時間を持て余してしまい、、最初は結構戸惑いました。


夫のお金で自分の化粧品とかお値段お高めのシャンプーとかを買うのもなんだか気が引けて結局自分の(日本で稼いだ)お金で買ったり(笑)。


その後、お金のことは話し合って今はお互いの支出のすみわけとかもできるようになりましたが、ちょっと言い出しにくいなと思っていることも案外勇気を出して相手に伝えてしまえばすっと解決するもんだなと思った出来事でもありましたOK


くるくるくるくる


そんなこんなで半年経った現在、

現地の人たちから度々話しかけられるようになりましたキョロキョロ


例えば先日は、ラッフルズホテル近くのビーチロード沿いを歩いていたところ、前から歩いてきたいかにもローカルでビジネスやってます!という感じのスーツ姿の女性から


「ラッフルズホテルはどこですか?」


と声をかけられました。


カジュアルな格好のわたしなんかよりずっとその方の方が場所を知っていそうですが(笑)、


「あ、すぐそこですw」(むしろ見える)


と案内しました⭐︎

(もはや案内にもなっていない気もしますがw)



くるくるくるくる


そしてその数日後には電車の中でおじいさんから乗っている電車がオーチャードに行くかを聞かれました。


最初orchardをoutram parkだと勘違いして(アクセントが強めで聞き取りが大変w)


「この電車は乗り換えなきゃダメです」とかちぐはぐな回答をしていましたが、路線図を見ながら話していたら最終的に解決しました(笑)


お礼を言われたけど、この時も「何故わたし?滝汗」な状況。笑



でも、なんとなく渡星初期の頃に比べてシンガポール生活も慣れてきて、緊張感がないへらへらオーラが出ているのかな?とも思います笑い泣き笑い泣き


コロナの外出規制(これは人命を守るために必要なことですが)以外はとても住みやすい国だとわたしは日々思っていますので、


これから更に現地に馴染めるように精進(?)したいと思いますグッキラキラ