こんにちは、こりーです。


日本での一人暮らし時代から、お米は土鍋で炊く派ですOK

(土鍋は長谷園の「かまどさん」を使っていました。シンガポールはIHなので持ってきていません)


炊飯器のお米も美味しいのですが、場所をとられることと保温機能があまり好きではなく…アセアセ


一度土鍋の炊きたてご飯を食べてからというもの、完全に土鍋ご飯の虜になってしまいました照れキラキラ


土鍋ご飯の保存は、炊き立て湯気ごとすぐにラップに包んで、(人肌くらいになってから)冷凍すると、解凍した時も炊き立てのようなふっくらもちもち食感で冷凍したとは思えないおいしさですラブラブ(海外でも全然困らないグラサン)


そんな米好きのわたしですが、最近玄米の良さを耳にして、シンガポールで玄米デビューをいたしましたチョキ


明治屋やドンキなど日系の食材を扱うお店、コールドストレッジ等のローカルスーパーでも日本のお米は売っていますが、玄米はあまり見かけない&持って帰るのが重い…ガーンあせる


と、思っていると、


こちら下矢印の日本米、4キロ以上のオーダーだとシンガポール国内の配送料が5ドルとのこと拍手


早速購入してみました照れ


キラキラ稲造米穀店キラキラ


購入したのは、山形庄内産ミルキークイーンという品種の玄米OKHPに「玄米向き」と書いてあったので購入しましたおねがい



浸水をすっかり忘れた状態で夕方になってしまい慌てていると、(玄米を炊く時は「浸水6時間」とか出てきますタラー)


秋田県に昔から伝わる「びっくり水」を使う方法で、浸水なし・40分位で炊けることが判明しましたキラキラキラキラ(googleで「玄米」「浸水なし」で検索すると出てきますルンルン)


炊き立ての状態がこちら



玄米はもそもそしたイメージが強かったのですが、想像以上にふっくら美味しく炊けましたラブ


ミネラルも豊富で、たくさん食べても白米よりは罪悪感が少なくて済みそうです笑い泣き笑い泣き


海外でもこんなに美味しく日本のお米が食べられるとは…えーんキラキラキラキラ


玄米ご飯、継続できそうですおねがい