こんにちは、こりーです。
シンガポールには公用語が4つありますが(英語、中国語、マレー語、タミル語)、英語が日常会話程度に話せれば生活には困りません
但し、至る所で中国語で話しかけられます
それはやはりシンガポールは華人の人口割合が多く、わたしの見た目からだけだと日本人と断定できないからだと思います
チャイナタウンでどうしても胡椒餅のような見た目の惣菜系焼きまんじゅうが買いたかったワタクシ。
こんなやつ
英語でオーダーすると、なにやら中国語(たぶん)で返ってくる
…おや…?
めげずにもう一回英語で。。。
やはり中国語で返ってくる〜〜
諦めて身振り手振りで意思疎通(笑)
その後何か言われてたようですがもはやよく分からなかったので無理矢理お会計
こうゆうローカルなお店で中国語でスムーズに受け答えが出来たら良いなとゆうのも習い始めたキッカケです
(↓ホテル隔離中にもYouTubeでちょこっと予習してました李姉妹、ありがとございます)
日本人はある程度漢字が分かるので、「中国語は絶対に日本語で勉強した方が早い」とのアドバイスをいただき
日本語で学べる中国語教室に通いはじめました
日本に帰るまでに果たしてチャイナタウンで通用するレベルにまで上達するのか
自分のモチベ継続のためにもここに書かせていただきます。笑
面白かったのが、やはり中国語は発音(抑揚のアクセント)が大事だということ。
zhuという単語だけでも、抑揚の付け方によって全部意味が違う
英語は、多少発音になまりがあっても全然大丈夫ですよね
特にシンガポールには色々な人種の方々が住んでいるので、発音も皆それぞれ訛りがあり、かつそんな状況にシンガポリアンは慣れているので普通に日本語なまりの英語も聞き取って貰えます
逆に中国語の場合、辛うじていくつかの単語を聞き取って貰えても推測が難しい可能性も。。
当分は発音をメインに練習を頑張る予定です