ヘルマンのブログ -2ページ目

ヘルマンのブログ

保育士の気まぐれブログ。

ついに社会人となり毎日が怒涛のような日々。。
4月26日まではある保育園で2歳児の担任をしていた。
朝の職員会議も私が出ても良いのか!?とまだ実習生気分。
休憩室も話してはる先生方の方を向いて頷くくらいしか出来ず、正直休憩室でさえ休憩できない緊張の連続だった。
でもそこの園の先生が皆優しくて園長先生からも
「そんな緊張しやんでいいで~。まだ顔が堅いなぁ。」と声をかけて下さったり
「先生が分からないところが私たち分からないので、どんどん質問してね。」と言って下さった先生。
「働く上でなにか一つは目標を持った方がよいで。」とアドバイスを下さった先生。
その先生は挨拶を自分からこどもにするという目標を持ち、半年かけて子ども全員が自ら挨拶して教室に入ってきてくれるようになったとお話して下さった。
そのお話を聞いて0歳児担任の優しい先生はなにを気をつけてはるのだろうと思い質問すると
「やっぱり子どもの思いを尊重して思いにそった関わりをすることかなぁ。
0歳児でも意志はあるからねぇ。」と答えて下さった。
私は何だろう。正直まだ明確には見つけられないけど働きながら見つけていきたいと思う。

私は2歳児が大好きだ。
1歳児の人見知り期間を経て人を信頼し自立に向かう年齢。
ことばはまだカタコトで、でも一生懸命伝えてくれようとする。
一人極度に甘えたな性格の子どもがいた。
その子どものお母さんは妊娠していたが流産しかけて緊急入院したと聞いた。
だから毎日おじいちゃんおばあちゃんがお迎えに来てくれて。
その子どもがどこかで聞いたのか
「まま、ぬーいん。」と言ったときは泣きそうになった。
こんな小さな体で一生懸命頑張っているんだねぇ。すごい!!
まだリーダーもしていないし、週日案も書かなかった、そんな頼りない先生だけど
この園で先生できたことは一生の誇りだなぁと思う。
たった3週間だけど、終わりをむかえて休憩室て着替えていたとき
同じクラスの担任の先生が来て下さって
「先生ありがとー!!お疲れ様~(^^)」
と言って下さったとき涙がブワァー。
「えーなんで泣くのー!?」と怒られたけど(笑)その先生の言葉はなんか染みるんだなぁ。
やっぱり寂しい、離れたくない、良い園だったなぁ、、こんな思いが溢れてきた。
また戻れるように頑張ろう。
本当にありがとうございました。
幸せな3週間でした!!!

そして次の日から認定こども園へ。
臨時職員は辛い(T.T)
まだ切り替えが出来ていない中で、最初の2日間はフリーとして動いた。
やっぱり前の園と比べてしまうことがあって慣れない日々だったけれど
子どもの可愛さに救われた。
事務所で壁面を作る作業をしていてジョキジョキハサミで切っていたら一人の女の子が
「うさぎ作ってんの?なんでそんなに切んの遅いの?」って(笑)子どもの純粋なまでに一種の残酷さがある(笑)
そして少し経ったら
「先生!今切ってきた。早いやろ?」って折り紙の切れ端を切ったようなのを持ってきてくれた。
か、可愛い、、!
それは今も大事に筆箱の中にしまっています。

そして0歳児の担任になった。
0歳児は衣服の脱ぎはぎ、おむつ替え、ミルク作り、抱っこ、寝かせるなど
一人ではできない上保育士のサポートや動き方がとても重要だ。
初めはやったー!0さい!可愛いやろうなぁと思ったけどまさかまさか0、1歳児の担任には時給上げて下さい!(笑)切実に。。
金曜日になったら熱出るし、寝ているときも突然死になったらあかんから5分ごとに見やんなあかんし少しの物音もたてずに。
おむつ替えも寝返りして動くのでこんなに大変とは!!
世の中のお母さん、お父さん
お疲れ様です!!ただただすごい!

しかし可愛さもとんでもない。
最近いないないばぁで笑ってくれるようになって泣きそうになったらしている私(笑)
下の歯2本だけだして二カーって笑う顔は癒やされる。。
ポットン落としとか積み木崩しとかできたとき大げさくらいに
「わぁできたねぇー!!すごいねぇ!!」と褒めると嬉しそう。この関わりが正しいのかは分からんけど。

これからももう一人の担任から学び、質問し、教えてもらいながら
責任を持って子どもたちを見守ることを誓います。