定期受診後も相変わらず飲酒は止まらない旦那さん…
うんうん。朝はちゃんとお薬も飲んでいるし、やめなければいけないと感じているのも、頑張ろうとしているのもよく分かる。
でも1日仕事頑張って、鎧を脱いだ時ひと息ついて飲みたいんだよね。
そうやって頑張ってきた自分を癒してくれたのが『お酒』だったから。
旦那さん『やっぱり飲む事でリラックスできるし。断酒はできないと思うし、したくないのが本音…。だって飲んでいる時楽しいしそんな自分も好きだもん。』
そりゃそうだ。今すぐに『はい!やめます‼︎一生飲みません‼︎』は出来ないよ。知ってる。
なので、本人が飲みたくて何か言ってこようが、、飲み出しても基本私は飲酒に関しては意見を言わない。
ただ、だんだん様子がおかしくなり面倒くさくなりそうになったら、別室へ行くなど離れる対処を続けていた。
しかし先日は、ベッドで横になっている私をわざわざ起こして
『聞いて聞いて〜』

と話したくて仕方がない旦那さん。
初めのうちはちゃんと聞いてたけど、次第に意味不明のことや、矛盾したこと、終いには私が傷つくような事を酔っ払いながら言ってくる…。
ムカムカと悲しさなどで一緒に寝たくない私は
『凄く悲しい…』と告げ部屋を出てソファで寝たのでした…

翌朝
私がリビングのソファにいるのを見て
『なんでそこに居るの??寒いじゃん』と…
私が『覚えてないの?昨日のこと??』
というと何も覚えていないと…
本人は何を言ったかも記憶になく、自分のせいで私が悲しんでいる事にどう対応していいか分からず俯きながらまたベッドへ戻り丸くなってる…(お前が落ち込む…⁉︎
)
しばらくして落ち着いてから、私から近づき経緯を説明。
そして
『飲みたい気持ちもわかるし、それで癒されたり救われたのも知っている。旦那さんがそれで楽しいかも知れないけど、私は地獄だから。一人で飲んで楽しかったりする分ならいいけど、こうやって私を傷つけたりするのは嫌い。あなたは覚えていなくても、受ける側の私は全部覚えているの。いくら忘れたくても忘れられない。
だからお酒が憎いの〜


こんなに大好きで愛しているのに、お酒飲んで私を傷つける旦那さんは嫌なの〜



』
と大泣きしながら今まで我慢して言えなかった事を旦那さんに伝えました。
旦那さんはずっと私を抱きしめながら
『ごめん…ごめん…』
『もう傷つけたくない。死ぬまで一緒にいたいし笑顔でいて欲しいから』
と言われました。
それが日曜日の朝。
まだ2日ですが、抗酒剤などちゃんと服用し、職場にも持っていっている。
夜も眠れないから、処方された眠剤を飲んで睡眠もとれるようになった。
きっとまだ飲みたいだろうし、帰宅後の時間の過ごし方が分からない様子で見ていて痛々しいけど…これで可哀想と思っちゃダメだよね、自分
私に笑顔でいて欲しい。幸せにしたいと思ってくれる旦那さんの気持ちを、私が拒否しちゃダメだ‼︎
お酒がなくたって楽しいし、むしろ幸せだな〜って一緒に笑える時が来るのを楽しみに今は私も旦那さんも辛抱の時。
スリップしても大丈夫
きっと大丈夫
