こんにちは

 

Aosoraあおそらですもぐもぐ

 

先日、この春小学校3年生になった我が娘そらの授業参観と懇談会がありました。

 

参観日では、成長した我が子とクラスメイトの子供たちをみて感慨深くもあり。

無邪気な姿もあって可愛らしいなーとほっこりする部分もありニコニコ

 

懇談会は、クラス替えと担任の先生が変わったので、どんな感じかなー?と思いましたが、

10人に満たない参加者。。

 

まあ、こんなもんかな。年度始めだから、あの役員決めとかあるんだろうなー。嫌だわー。

あの空気。。。と思いつつ参加しましたが、なんと役員決めがなかった!!おーっ!

 

後日お知らせで、と担任の先生が言ってたような。

 

そして、「3年生になるとギャングエイジといって、今まで素直に親御さんの言うことを聞いていた子達も、反抗をしだす時期です」

 

と先生のお言葉。

 

うちの娘そらは、ずっと反抗期なんですけどーーーーー笑い泣き!!

 

イヤイヤ期と呼ばれる2〜3歳からスタートし、その後も「いつイヤイヤ期が終わるんだ???」と思いながら、小学生になり。。。

 

 

小学生に入ってからも、色々イヤイヤしたり、思うようにならないとすぐ怒って、怒鳴ってきたり、、、

 

 

「みんなやってるからとか、そういう言い訳をしてきたり、言ったことに対して文句を言ってきたりするようになりますが、それも成長の証なので、成長してるんだなーと思って温かい目で頑張って見守りましょう」

と担任の先生。

 

そうですね。成長しているんですね。

 

そう思って、乗り越えるしかないギャングエイジ。

 



でもまた3年生を過ぎても、「いつギャングエイジの終わりがやってくるんだろう???」と中学生とかまで思っている自分がいたらどうしよう。。。。

 

とか怖いことを考えちゃいましたねー

 

その頃、自分アラフィフというか、アラシックスティー(なんて言うんだ、還暦と素直に言うべきですかね)になっているはずの自分、、、思春期の反抗に立ち向かえるんだろうか、、、、心身ともに鍛えておかねばと思うのでした。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!感謝💖

 

ではまた〜チュー