こんばんは!
IET店長エリです(*^o^*)
皆さんは自分の醜さに
いつ気づきましたか??
あ、顔じゃないですよ~

あ、気づいてない方は変わらずそのままで。笑
私が刻銘に覚えているのは、
小学5年生の頃。
それまで私は自分で言うのも
なんですが、とても優しい子で



通信簿には、
【遠足で友達がシートに飲み物を
こぼした時に、自分のハンケチを
出して拭いてあげて、とても優しい子】
と書かれていました



だけど、5年生の頃、
とってもワガママな
クラスメイトの女の子がいて。
皆から好かれていなくて。
そんなとある日、
皆でその子を教室に入れない事に
してしまったのです。
主犯の子はクラスのリーダー達。
私は傍観者のような感じでした。
実際に教室のドアを閉めて
その子を教室にいれないように
していました。
その光景を見て…
その女の子、私も
あまり好きではなくて。
普段とは違う状況に
自分の中で、楽しんでいる自分が
いることに気づいたのです。
本来なら仲間外れなんて、
やっちゃいけないこと。
自分でも初めての感覚だったので、
びっくりすると同時に
もう一人の見てはいけない醜い
自分を見てしまったような、
自分が怖くなったのを
覚えています。
その時、人間の奥にある
悪というものに出会った
のだと思います。
気分を害された方は
すみません

ところで、
3月終わるギリギリで
なんとか今月も本を
読み終える事ができました



北村薫
目次
織部の霊
砂糖合戦
胡桃の中の鳥
赤頭巾
空飛ぶ馬
今回も面白かったです

女子大生の普遍的な日常の中に
潜むちょっとした?ミステリ。
この本を読むと、
自分の周りのふとしたことに
実は大きな意味合いが
含まれていたりして…
と思ったりして、何気ない事が
楽しくなってきます



ただ、この本は面白いだけじゃない

人間の醜さというのか、
誰しにも持っている
目を背けたくなる感情。
その部分も淡くさせることなく、
濃厚に描かれていたりする。
ホントに、ぞっとする。
人間の奥側にある悪。
怖いね~なんて他人事では
済まされない。
なんてたって先程の話のように
私にも悪は内側に潜んでるからね。
私は決して粋な人間ではない
笑
笑気になった文抜粋~
むかーしの私も全く同じ気持ち
だったので載せずには
いられない

もっといえば、この世に生まれたからには何者かにはならなくてはならない。自分がどこまでのものになれるのか、という息苦しいような不安なんです。
もう一つ、気になった文抜粋~
人は誰も、それぞれの人生という馬を駆る。
私の馬よ。その瞳よ、たてがみよ、蹄よ。
うーん!
輝きに満ちてる



長々とお読みいただき
ありがとうございました



IET店長エリ




笑













































