まず入院までに言われたのは
入院費用の為の限度額適用認定証をいただく為
勤め先の会社に申請をする事。
私の場合は主人の扶養内なので
主人の会社へ手続きしました。

あとF先生のオペは特別に高い?とか
噂で目にした事があったので
そこがずっと気にはなっていて…
庶民に払えない金額とかはてなマーク
あまりに高かったら諦めなくちゃ?

実際入院費用は心配な事でもあったので
意を決して主治医にお聞きした所
「Fは生活保護の患者さんにも全て平等で
特別な費用は一切かかりません。」

と主治医から言われましたあせる
余計な事聞いちゃったなって
少し後悔…えーん




あとは特に入院にあたり持ち物は
通常の入院用品位で。。


ただ長期に会社を休むので
その際の引き継ぎやうちは主人が何もできないので
食材をある程度作り冷凍保存や
家の雑用などを主人に伝えたり…
そこが大変だったかな〜あせる
あっ!あと美容院にも行けなくなるので
美容院は済ませておきました。

とにかく入院日まで
バタバタで緊張する暇もないくらいでしたが
自分で決めた事なのに
なんども襲ってくる不安や恐怖…
これには眠れない夜もありました。。



1つお伝え忘れてますが
現時点の左耳の聴力は殆どありません。
あと耳鳴りはたまに少しあります。
左耳の聴力は2年前に聴神経腫瘍が判明した
時点で諦めていたので仕方のない事です。
手術してもこれは治る見込みはありません。