丸の切り方
もうすぐ節分という事で鬼のお面の製作。
今回は色々な画用紙の切れ端だけを渡して
初めて顔のパーツを全て自由に作ってもらいました。
3月末生まれのKくんはクラスの中では幼いけど
何でも練習や努力で乗り越えてきた頑張り屋さん。
「せんせー!Kね、まるきれるからみてて!」
と手に取ったのは約20㎝の正方形の画用紙です。
「凄いね!わかった、楽しみにしてるね!」
と言って私は他の子の様子を見て回っていました。
その間もKくんはチョキチョキチョキ…
ハサミで切り続けること20分。
「みてー!」
と見せてくれたのは直径2㎝くらいの小さな丸。
ちっちゃ!
紙もったいな!!
そして机の上も下もふりかけ状態!!!😂
と思ったけど
「はじっこ(角)をきってくとまるになるんだよ!」
「Kすごい?」
「せんせいびっくりした?!」
とあまりにもキラキラした目で言うから可愛すぎて
「本当だ〜!上手!なるほどねぇ〜!
丸はそうやって切ると良いんだね!」
と褒めまくりました✨笑
「もういっこのおめめつくる!」
と言うので紙勿体無いし時間もかかるしと思って
同じ色の5㎝くらいの切れ端を渡そうとしたら
「Kできるからだいじょうぶ!」
とまた大きめの画用紙を手に取り
さらに20分かけて切るのでした笑
丸が切れるようになったのが嬉しいんだよね👍
せっかく自信持ってるからいっか😊
何の魚?
私が給食のワゴンを押していると
腹ペコの子どもたちが覗き込んでくるのは
毎日の光景。
今日のメニューは鮭の西京焼きです。
そこへやって来たのはKくん。
「せんせーきょうのごはんなに?」
「これ何だと思う?」
「おさかな!」
「では問題です!何のお魚でしょう?」
「えーわかんないよぅ!」
「サバかなぁ?鮭かなぁ?イワシかなぁ?」
「きゅうしょくのせんせいにきいてくる!」
そして帰ってくると…
「せんせー!シジミでしょ?」
え?笑
シジミの西京焼き…
なぜシジミと言われたのか…
疑問に思いながらご飯、お昼寝と過ぎ、
おやつの時間に。
今日のメニューは…
チヂミ!!!
これか!笑
おそらく今日の給食を聞きに行って
「きょうのおやつはなんですか!」
と聞いたのでしょう。
やっと納得です。笑
シジミもチヂミも魚の種類もわからない
子どもならではの出来事ですね。
かわいいなぁ😆
お麩
お昼ご飯にすまし汁が出た日のこと。
白とピンクのお麩が入っているのですが
「ねぇピンクのほうがおいしいからたべてごらん」
「ほんとだ」
「ピンクはさいごにたべよっと」
と何やら話している子どもたち。
色によって味の違いがあるよう。笑
「どんな味がするの?」
と聞いてみると
「ピンクはちょっとあまくて〜
しろはちょっとふつう!」
ちょっと普通とは…笑、と思いつつ
みんなでピンクを大事そうに食べているのが
可愛かったです。
私も小さい時そうめんとかひやむぎの束に
数本入ってる色付きの麺や
絵付きのかまぼこだけ大事に残しておいたり
してたなぁ。
と思いながらも保育園のお昼ご飯〜昼寝は戦争。
膝立ちでかき込む、時間との勝負の毎日です!笑
