ふと、自分のブログが残っているのかな?と気になり、発見!


懐かしい、3年前の日々。

書こうと思っていた、2人目妊娠時の、インドネシアでの妊婦健診のこと。


思い出しながら、3年前のことではあるけど、書いてみようと思います。


1回目。インドネシア人のお友達に付き合ってもらって、ローカルな?インドネシアの産婦人科へ。


診察室に入って、あれ??

よくある、座るとグィーンと回転して、内診するあのイスが無く、病室のベッドのようなものがあるだけ。

超音波?をお腹にあてて、グリグリ。

「胎嚢見えてる、妊娠してます👏」

自分の計算だと、心拍確認出来るかと思ってきたけど、、、

「心拍は??」と、インドネシア人のお友達通して聞いて貰うと、何やらやり取りがあり、

友達曰く、

「内診しないと分からない、診ていいの?って。

私は恥ずかしいからしないけど🫣、、、」


ビックリです。

日本のあの診察スタイル、妊娠したらあれが普通だと思ってたから、恥ずかしさは割り切ってます、、

でも、イスラムの国では、男性医師でも、そこには抵抗を感じるのか??

てか、この時点で、むしろお腹からあてるだけで胎嚢分かるんだ!!

とか、いろいろ頭を駆け巡ったけど、

せっかく来たので、内診して貰いました。


結果、心拍確認⭕️

ひと安心の、1回目の産婦人科でした。