ソウルメッセンジャーえりこです。 

 

今日も宝石の不思議な物語です。

(4年前のことです)


おばあちゃんの形見の宝石の

指輪をつけてから、

不思議なことが起こるようになりました。

 


わたしは以前から何か別のものが

入れ替わり立ち代わり

体の中に入っているような気がしていました。

 


意識を半分奪われて、

自分の行動ではない行動をしていたんです。

 

たまに自分の意識に戻った時に、

なんでこんなことしてたんだろうと

びっくりしていました。

 

自分の命をおびやかすようなことをたくさんしていました。

 

無意識で海岸に行ったり、

神社に行ったり、


崖に行ったり、

車を運転したり、

窓から降りようとしたり・・・

 

そんなある日のことでした。

 

あるイベントの準備の前の日のことでした。

 

わたしはイベントの準備だというのに、


一生懸命キッチンの片づけをしているんです。

 

意識では、明日早いし、

値札もつけないといけないし、


こんな片付けしてる場合じゃないのにと思っているのに


体はありえないくらいてきぱきと手を動かして、


キッチンの片づけをしているんです。

 

そして、次の日我に返ったわたしは、キッチンを見てびっくり。

 

自分のやり方では考えつかないような整理の仕方で片付けられていました。

 


おばあちゃんの片付けた皿

はて、これ。ほんまにわたしがやったんかな・・・?

 

狐につままれたような気持ちでいました。

 

でも、頭がひたすらぼーっとしてるので よくわからず。

 

さらにある日 ハンガーに干されたタオルを見てわたしは驚きました。

 

この干し方。わたしじゃない。

 

そして、わたしの家に来ていた母に聞きました。

 

「これ、お母さんが干したん?」

そしたら母が

 

「何あほなこというとんよ。(言ってるのか)


あんた以外誰が干すんよ」と言うんです。

 

わたしは一枚一枚タオルをハンガーにかけて

干したことは一回も

ありませんでした

(たこ足ハンガーにかける干し方しかしないんです)

 

とっさに思いました。


これ、おばあちゃんの干し方や・・。

 

それからもどんどんいろんなものに意識を乗っ取られていくわたしは

 

まともにご飯も作ることができないくらい衰弱し、

 

体重は30キロ代まで落ち込んでいました。

 

ご飯の作り方を思い出せず、

変な古代の料理を作ったり、とにかく何も作れず、

 


作らされた古代のパン?


母やお客さんに料理を持ってきてもらうという日々が続いていました。

 

そんなある日のこと わたしは自分のために

お昼ごはんを作っていました。

 

普段の自分のおひるごはんはすごく適当で、自分のために大したものを食べていませんでした。

 

それが、その日のお昼ごはんはすごく豪勢なものを作っていました。

 

にゅう麺を作っていました。

 

とてもきれいに錦糸卵とショウガとネギを美しく盛り付けていました。

 

自分のためにそんな美しく盛り付けをしたことは一度もありませんでした。

 

自分のために作ったにゅう麺は本当に涙が出るほどおいしくて

 

その味は祖母の作った出汁の味でした。

 

そして、その美しい盛り付けの仕方も。


料理上手でいつも丁寧に暮らしていた

祖母そのものでした。

 

そして、次の日は自分のために

お弁当箱に

お弁当を入れていました。

 

そして、ご飯の下には鰹節、

その上にご飯、

 

そしてその上には海苔で

作ったかわいい女の子の顔。

 

これは昔母の作ってくれたお弁当そのものでした。

 

わたしの大好きな猫まんまの

お弁当でした。

 

わたしは泣きながら、食べました。


おいしくておいしくて。

 

懐かしくて懐かしくて。

 

運動会にお母さんが作ってくれた お弁当を思い出しました。

 

そして

 

「ニコニコ元気になるように」って。

 

そう声が聴こえたんです。

 

おばあちゃんや・・・

 

わたしの中におばあちゃんが宿り、わたしの命を守ってくれた

 

そうあとから思ったんです。

 

わたしの指輪に宿ったおばあちゃんが

 

わたしのために家事をしてくれたんです。

 

おばあちゃんの魂が

 

わたしの嫌いな家事を代わりにしてくれて

 

さらにわたしの大好きなものを食べさせてくれたんです。

 

 

魂は指輪に宿るんだ

 

そう感じずにはいられませんでした。

 

泣きながら食べた おばあちゃんの料理

 忘れられません。

 

そしてそのご飯を食べてから

 

わたしは少しずつ少しずつそのご飯を真似て

 

へんちくりんですが、ご飯を作れるようになってきたんです。

 



ようやく作れるようになった?↑

(顔を盛り付けることを覚えたようです)

 

おばあちゃんのおかげで、わたしは現代の

 

料理の作り方を思い出したんです。

 

(古代の魂に乗っ取られていたと思います)