こんばんは、エリックです！
今回は勉強って面白くない
勉強嫌いを解消する方法を教えて行きます
これを知ればあなたは
勉強が楽しくなり
勉強が驚く程定着し
人に勉強を教えて感謝される。
人よりも一歩前の勉強ができて
高校での勉強を人生の糧にできます。
これを知らないと
いくら勉強をやっても
勉強が面白くなくて
やる気が出ない
いつまでたっても勉強できない
いつまで経っても勉強が定着しない
人よりも勉強ができない
勉強をしてもまったく身につかない
あなたのレベルを下げる状況に陥ります
そうならないためにもこれから教える
勉強方法を必ずマスターして下さい。
できる人は必ずやっています。
勉強を面白くし、
人よりも一歩前に出るためにも
しっかりこの勉強方法を覚えて下さい。
すごく単純です。
知っているか知らないかの問題なので
この記事読んで下さい
知らないと
あなたは同じ勉強の時間を過ごしながら
人より損をしていることになります
そうならないための方法とは
【情報知識レベルから考え方レベルで勉強する】
ことです。
ほとんどの人はこれをやっていません。
なぜなら、
今の大学受験の現状が
それをさせないからです。
大学の受験は暗記勉強で
乗り超えることができる様になってます。
つまり、
より多くを覚えた人が点数高いことになります。
しかし、
勉強が面白くないと思うのは
授業でも知識を覚えるだけの
勉強しかやってないからなんです。
でもしょうがないことです。
そういう風に試験がなっているから
それに合った勉強をする事が効率的だからです。
この知識の状態のものを
情報知識レベルと言います
例えば
この質問に答えて下さい。
１１９２年はなにがありましたか？
いい国作ろう鎌倉幕府です。
そうですね鎌倉幕府ですよね。
今はちょっと変わったかもしれませんが。。。
この様に高校の授業では、
情報を記憶するんですね。
でもそれで終わっていたら
人より先に行けません。
大事なのは【考え方】なんです。
１１９２年にこの鎌倉幕府を
誰が
どのように
なぜ鎌倉幕府を起こしたのか？
その当時の人達がどのように考え
どんな心境で
幕府を起こしたのかが
大切なんです。
これが【考え方レベル】です。
そうですよね
いくら暗記して覚えても、
作業ですし、
全く面白くない、
全く人生で使えるモノにはなません。
では、
この考え方レベルを
もっと身近なもので見てみましょう。
あなたの好きな食べ物を
あたまに思い浮かべて下さい。
例えば
赤いリンゴ
だとしましょう。
好きな物＝赤いリンゴ
で終わるのが情報知識レベルです
この赤いリンゴのなにが好きかまで
掘り下げるかが考え方レベルです。
つまり、
リンゴの
このシャキシャキした食感が好きで
この甘酸っぱいところが好き
この好きな食べ物のどこが好きなのか
を掘り下げる事が考え方レベルです。
わかって頂けました。
勉強が情報知識で終わるから
いくらやっても面白くないのです
でも、
この考え方レベルまで落とし込んで
勉強を進めて行くと
必ず勉強が面白くなります。
だから、
必ずこの考え方レベルでマスター下さい
その方法を教えて行きます
常日頃、
情報知識レベルから考え方レベルで
勉強する様にしましょう。
つまり、
勉強した事を
「なぜ」って掘り下げて行きます。
わからなければ、
それを先生に聞いてもいいですし、
教科書にそのなぜをさがします。
今はインターネットもあるので、
これも十分に活用して下さい。
いくらでも考え方は調べる方法はあります。
それでは、
今すぐこの考え方レベルを体感しましょう。
あなたの好きな食べ物をあたまの中でイメージして下さい。
できましたか？
それでは「なぜ」それが好きか考えましょう。
そうです。
このように掘り下げる癖を付ける事で、
勉強でもこの考え方レベルで
勉強ができようになり、
勉強が楽しくなり、
人より一歩先に行く事ができます。
必ずこの勉強法をマスターして、
勉強も人生も楽しんで歩んで下さい。
長くお付き合い頂きありがとうございます。
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