2015年12月、産婦人科へ。
妊活という名目で。
そこの産婦人科は独身時代に子宮頸がんの無料検診で来たこともあり、おじいちゃん先生とは気心知れていたので、すんなり妊活をスタート出来ました。
内診や基礎体温計測のすすめ、妊娠とはのような説明を受け、次の排卵に向けてと薬の服用と、排卵までほぼ毎日のホルモン注射や内診で卵の大きさを見る治療が始まりました。
その他にも毎日基礎体温を計ったり、そろそろになると薬局で買った排卵検査薬でまだかまだかと排卵を待つ…
タイミング法です。
病院に通いだし1月のタイミング法はダメでした。そして2月のタイミング法も…
正直お金も時間もかけマメに通ったのにダメだった、そして排卵後から服用していた「デュファストン」というホルモン剤が合わず体調も心も辛くなり、結局2月にダメだった時点で病院が嫌でお休みすることになりました。