労働 人生において、わたしは一日たりとも労働などしたことがない。 何をしても、楽しくてしかたなかったのだから。 -トマス・エジソン- うらやまし過ぎます。エジソンさん。 わしなんかここ最近、仕事が楽しかった事がないですよ。 「仕事」って言葉が良くないのかも。 「楽事(たのしごど)」とかにしたら楽しそう。 何にしても気は持ちようなのだ。
塩ラーメン@麺屋る・ぐー いつも行こう行こうと思っててなかなかいけなかったラーメン屋。 塩ラーメンしかなかったが、なかなかイケたよ。 口コミどおり量も多くてお腹もなかなかはじけたよ。 「る・ぐー」ってどういう意味なのだろう。 塩ラーメンチャーシュートッピング 990円
HOLY MOTHER (in the blues with Eric Clapton 2)in the blues with Eric Clapton わしのハンドルネームにもなっているフェイバリットアーティストエリック・クラプトンの名曲を1曲ずつ紹介します。 第2回目はHOLY MOTHERです。 ------------------------------------------------------------------------------------------ August/Eric Clapton 1986年のアルバム"August″に収録。⑩ 友人のスティーブン・ビショップとの共作。 "HOLY MOTHER″とは直訳で聖母。 エリックの自作曲には結構宗教的なモノが多い。 有名な曲で言うと"PRESENCE OF THE LOAD″(BLIND FAITH収録④)なんかがそうだ。 (わしは昔この曲を聴いて初めて知ったのだが、LOADとは神のことである。) Blind Faith/Blind Faith 宗教には明るくないが、これはイギリス人全般に言えることで、特にエリックに限ったことではないかもしれない。(自分では特に信仰心が高い訳ではないとコメントしている。) HOLY MOYHERは、エリックが自分の母親をイメージして書かれたもの。 (和訳歌詞引用) 「聖母よ 私の叫びをお聞きください。 あなたを罵ったことも数知れません。 怒りがこの魂に荒れ狂っていたのです。 私は救いの手を求めて止みません。」 エリックの母親パトリシアは10代でエリックを産む。 相手はカナダ人兵士で、自国に家族を持っていたため、2人を置いて帰国してしまう。 結果、エリックはパトリシアの母(つまり祖母)ローズとその夫(再婚らしい)を両親として、 実の母パトリシアを姉として暮らすことになる。 その事実がそれを知ったエリックをどんなに苦しめたであろう。 そんな過去がこの歌詞に表れているのではないだろうか。 そして歌詞のみならず、この曲全体の演奏(特にすすり泣くようなギターソロ)にそんな気持ちが込められており、数あるエリックの曲のなかで最も感動的である。 さらにもう一つ、この曲を名曲に昇華させているエピソードは、 この曲がザ・バンドのメンバーでこの年に自殺した友人リチャード・マニュエルに捧げられたこと。 ザ・バンドと言えば、エリックがクリームの解散を決めたころ(インプロビゼーション的なプレイのみが求められていて嫌気が差していた)に感銘を受けたアルバム「Music from Big Pink」を作成したバンドである。 (これがファーストアルバム。それまではボブディランのバックバンドであった。後にアルバム"NO REASON TO CRY”で共演) Music from Big Pink/The Band No Reason to Cry/Eric Clapton (和訳歌詞引用) 「もう指が動かない。 声も出ない。 私は消えてゆくのみ。 聖母よ そして私はあなたのみもとで安らかに眠るのです。」 何度も自殺を考えたことのあるエリックだからこそ唄える歌詞なのではないか! それにしてもリチャードの死は本当に惜しい。結局全員揃っての再結成は果たされなかったのだ。 "ラストワルツ″が本当のラストになったのだ。 強引に解散を進めたと言われている、進みすぎたロビー・ロバートソンの才能が憎い。 The Last Waltz/The Band (ちなみに、ボブ・ディランも"Shooting Star″という曲をリチャードに捧げており、こちらも胸にせまる曲だ。わしもMTVアンプラグドでの演奏をビデオで見たことがあったが、はっきりとは覚えていないが、"I seen a shooting star tonight. And I thout of you.″というような歌詞だったと思う。) MTV Unplugged [Live, 1994]/Bob Dylan このように、HOLY MOTHERは、素晴らしい曲なのだが、アルバム自体があまり好評ではないため、人気と知名度が伴っておらず、埋もれてしまっている曲だと思う。 非常に残念なことだ。 (補足)-------------------------------------------------------------- HOLY MOTHERはライブで聴くと感動的だと思うが、エリックのレパートリーには長らく入っていないのではないかと思う。 ライヴ・イン・ハイド・パーク DVDではこちら↑で見られる(⑭曲目)が、ゴスペルコーラスとの共演で、壮大で感動的。 Pavarotti & Friends for War Child ちなみにCDでのライブ演奏はこちらのみだが、パバロッティの声に喰われている感じであまりよくない。 (in the blues with Eric Claptonバックナンバー) 第1回目LITTLE WING