発酵バターはクリームをかき混ぜて作ります。「発酵バター」はその原料となるクリームを乳酸菌によって半日以上発酵させてつくられます。この発酵という一手間を加える事によって、コクが深まり、特有の風味が増すのが特徴。そのままパンに塗るのはもちろん、お菓子に入れるのもいいですね。特に焼き菓子がオススメ!バターの香り、味、風味の違いが引き立ちます。

バターはあっさりとさせたい時には「非発酵バター」が良いでしょう。

香りと楽しみたのはやはり発酵バターがおオススメですぇ(笑)