高校時代の友人と久しぶりにごはん💜

彼女は社会人で会社員をしているんだけど、

自分がしたい仕事、憧れている仕事、と
自分にできる仕事、向いている仕事って違うよねっていう話になり、

友人は自分が経験した就活を経て、

自分のやりたいことが向いていることならいいけど、
仕事に就いてみたら自分には本当は合ってなくて、結果思ってるのと違う、とか
なりたくてなったものだけど、
だんだん慣れて来て努力ができなくなったり
とかってなったらそれは自分には向かない仕事だったってことになるよねって。

そしてジャッジの人はそこを見るはずって。

就活でも、エンタメ界のオーディションでも同じなんだろうな。そういうところ。

そのオーディションを受けに来る人は、
大半がそこでの仕事に憧れて、
そこで働きたくて、
そのオーディションの為に努力してくるんだろうから、
ジャッジはそこではなくて、
この人は本当にここに合っているんだろうか、
いまのこの状態が自然体でこうなのだろうか、
それとも無理くり作り上げているものなのか

ってところを見るんじゃないかって。

結局何が言いたいかというと
自然体でできる仕事が、
1番自分に合っている仕事だし、
自分を求めてもらえる場所なんだと思うって話。

必ずしも自分がしたいと思う仕事が
自分に合っている、自分を活かせる仕事
とは限らないって話。

社会人ってすげー
話が深い…と感心したえりかさんでしたとさ。

コーヒーカップをどけたら
こんなメッセージ⭐️
かわいい、癒されました💜