Tabata×藤田寛之プロ＠ゴルフフェアで藤田マットU-2.3

国際展示場で3日間開催された、「ジャパンゴルフフェア」

1日目はコチラをクリック

2日目は、Tabata×MUSASHIブースで行われた、「Tabata×藤田寛之プロトークショー」で藤田寛之プロのトークパートナーをさせて頂きました

この日は、今年で25周年のパーリーゲイツ(2014年春夏新作)で全身コーディネート

本番前に藤田寛之プロと謎の絵と記念撮影

今年もTabataブースは大雪にも関わらず、たくさんのゴルファーの皆様に足を運んで頂き、大変賑わいました

Tabataといえば、「リフトティースリム」ですが

今回は、Tabataと藤田寛之プロの共同開発第３弾となる、「藤田マットU-2.3」についてお話させて頂きました

今回のトークテーマである新商品「藤田マットU-2.3」はこちら

なんと、長さ2.3mもあるパターマットなんです

第一弾の「藤田マット」は1.5mなので、80cmも長くなりました

長くなっただけじゃありません

まずは、グリーン！

新素材の「フォーミング素材」を使用

通常の芝を使用していないので、芝が抜けたり、折りたたみシワが出来ないのが特徴なのですが、このフォーミング素材・・・

めちゃくちゃ高速です(体感してね)

2013年全国パター選手権で女子の部優勝経験のあるERICも試打させてもらいましたが、最初の数回は苦戦しましたよ藤田プロは、すぐに習得したそーな・・・(さすが)

この高速マットにはスパット(目印)があるので、

まずはストレート打ちの練習をとことんしてもらい(これが一番大事です。藤田談)

ストレート打ちができるようになったら、カップ周りに装着されている「スペーサー」機能で、スライス・フックの練習

なんと、左右で1.5度と、3度に高さ調整ができるので、左に高さを出してマットを傾ければ、スライスの練習。右に高さを出してマットを傾ければ、フックの練習ができるのです

ストレート

1.5度 スライス

1.5度 フック

3度 スライス

3度 フック

一つのマットで5種類のアンジュレーションが練習できるんです(ありそうでなかったね)

しかも、カップは360°回転できるんです

アンジュレーションやカップ位置を変えてみたり、ストレートでカップ位置を変えて対角線上に打ったりと練習方法は無限大

もうもう凄すぎ

練習方法がありすぎて、飽きないね

藤田プロには新しい「藤田マットU-2.3」の総評や、練習方法についてたくさん語って頂きました

途中でタケ小山さんが乱入(？)する一幕もあり、さらに大盛り

最後は、お楽しみのじゃんけん大会もあり、藤田プロのサインがプレゼントされました(ちなみに今更ですが私も欲しい・・・)

それにしても、今年は「藤田マットU-2.3」で３パット撲滅を狙いたいです。。

後日、Tabataホームページから今回の模様がUPされる予定なのでその時はまたリンクを貼らせて頂きます

UPされるまで待てないよおって、方は「Tabata」のFacebookでチェックしてくださいね「タバタ ゴルフ」で検索(*^.^*)

新商品が出るまで、第二段の練習器具もチェックしてください

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ERIC