第一回「L-1グランプリ・ロングパター&ショット日本一決定戦」に行って来ました
そう
日本でパターとショットが一番上手いヤツは誰だを決める大会です
春から全国の指定されたゴルフ場で地区予選が行われ、勝ち上がった約50名のゴルファーが決勝の地、「浅見カントリー倶楽部」に集結しました
普段は40パットしちゃう、3パット友の会会長のERICも、関東地区予選で神君臨してしまう奇跡を生んだため・・・
決勝戦のキップをゲット
関東大会を通過した、Yさん、Uさんと共に挑んで参りました
この日は、エフィカスのUVアンダーシャツと、EDWINゴルフのコナビールポロシャツ
パンツはラウドマウスを履いて、気合いマンマン
まずは、全国から勝ち上がって来た選手たちと一緒に、18ホールストロークプレー(パターのみ)で予選開始(男女別)
決勝戦は、あの美人プロゴルファー「木戸愛」プロと一緒にパター対決ができるんです
木戸プロも朝早くから会場入りしておりました
それでは、パター選手権のルールを説明しまっす
指定された場所から、カップに向かって打つだけのシンプルな競技方法。距離は、約4y~25yと様々
1パットで入れば、➖1。
2パットで入れば、パー(得点なし)
3パット以上は、点数加算。
点数が少なければ少ないほど良いという競技でございます
この日、試合に使用されたグリーンはなんと約12feet
どんだけ(笑)
ガチガチに硬められていたようで、みんな苦戦しておりました
ERICも浅見カントリー倶楽部の激早グリーンの恐ろしさは知っていたので、いつも以上にビビっていましたが、何とか前半9ホールは1アンダー
一応、自分の組みではトップ成績だったものの・・・
後ろの組には、明らかに夏休みの日焼けとは違う(というかまだ夏休みじゃないし)、真っ黒な肌をしたジュニア2人が・・・
聞けば、10歳。
おいおい。
ERICの1/3しか生きてないと聞きますが、絶対あんたらの方がERICがこれまでクラブを握った時間より、遙かに長い時間握ってそうよねえええ(TωT)
将来の夢はアレだろう
プロゴルファーだろう
ERICなんて、10歳の時はピアノと公文に通って、将来は漫画家になりたいと夢見る鍵っ子だったぜえ・・・(暗くてごめんね)
なわけで、決勝に進むにはアンダーで回るのはマストだと覚悟し、後半9ホールも集中力を切らさず、頑張りました
しかし、思うようにパットは決まらず、後半は1オーバー結果は・・・・
前半:ー1
後半:+1
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合計:EVEN
一応、後半も自分の組みでは1位通過でしたが・・・
後続のジュニア姉妹の結果が気になる・・・
せめて、アンダーで回りたかった・・・
木戸ちゃんと(友達か)一緒にパター対決したかった
結果発表はいかに
いったん刻みます
ERIC