先日、GDO本社にて「ゴルフとジャーナリズム」という講習を聞きに行きました
講師のゴルフジャーナリスト三田村昌鳳さんから、ジャンボさんや、帝王ニクラウスの裏話が聞けて、ゴルフバカにはたまらん内容でした
スライドショーを交えた講義は、あっという間に終わり、ゴルフに対する気持ちがまた一つ磨かれた気がしました
それにしても、こうゆう原稿をタイムリーに書く、世に出すという作業をしている人の努力は、計り知れません(´Д` )アルバの金子さん、いつもありがとうございます
抗議のあとは、先生を囲み、立食パーティー
ゴルフ談義は止まりません
貴重なお話をありがとうございました
そして、偶然にも前年度のSTYLEゴルファー優勝者の遠藤さんも同席
それにしても、を通じてたくさんの素晴らしい方に出会える本当に感謝です
ERIC
■三田村 昌鳳(みたむら・しょうほう)氏
ゴルフジャーナリスト
1949年2月24日神奈川県逗子市に生まれる。立正大学仏教学部を経て、週刊アサヒゴルフ副編集長ののち、1977年に独立し株式会社S&Aプランニングを設立。
文芸春秋「ナンバー」の創刊準備から携わり、高校同級生の山際淳司とともに「ナンバー」の編集を同社で引き受けた。
その編集プロデューサーとしての手腕のほかにも、レビ、ラジオなどのメディア媒体でも活躍。またゴルフジャーナリストとして、1973年から世界のメジャーを37年間追い続けている。
1995年には、米国でスポーツライター・ホールオブフェイムを受賞。1996年第1回ジョニーウォーカー・ゴルフジャーナリスト賞最優秀記事賞を受賞。著書に「タイガー・ウッズ伝説の序章」「伝説創生」など多数。