はじめまして爆笑


ふとブログを書きたいと思ったので

自分のジャーナル感覚でここに私の人生で起きたことわ感じたことを書いていきたいと思う。


誰かこれを見て共感してもらえたり

できたら嬉しい。

だれかの支えにもなったら嬉しい。


そんなふうにゆるーく書いていくので

続くかわからないけど見てくれてたら嬉しい。



さてさて私は何ものかというと

ある南米のコーヒーで有名なら国でさらに当時は世界を震わせた麻薬王がいたところ若き2人のカップルがいた。


当時その国の状況としては

ゲリラによる紛争や犯罪が数多く起きていて

決して日本のように平和に街を歩けるほど良い治安ではなかった。残酷な事件、テロ、殺人が日常茶飯事起きていた。


そんな国に疲れきって

夢も希望もないと感じたカップルは母の提案で

一旦外国に行ってみることにした。

アメリカ、オーストラリアなどの候補もあったけど

彼らは伝手がある日本を一旦行ってみて

どんな感じか見てみようと。

まさかこれから先何十年も故郷に帰らないなんて

想像してなかっただろう。


思い出の詰まった故郷すべてを置いて

文化も言語全く違う未知の国、日本へ🗾


まさにロスト•トランスレーション


日本を気に入ったカップルは一旦故郷に帰り

のちに母は先に1人で日本に再来日した。


そして妊娠が発覚


当時の日本は、

阪神淡路大震災、オウム真理教地下鉄サリン事件なと歴史に残る出来事が起きた1995年であった。


母は体調が優れず医者に今すぐ帝王切開でも

いいから産ませてとお願いし

急遽帝王切開をし1995年6月30日午後10時10分。死にかけていた私は産まれた。

羊水を沢山飲んでいて予定日まで待っていたら私は死んでいた。


母子手帳にも死産って丸されていて

蘇生してその丸は消されていた。


私は一回死んでたんだと

でも生きた。


きっとこの地球で目的があるから✨✨

地球の反対側から真逆の文化を持った女性の元に生まれた可愛い女の子。


それが私で今後の出来事をこんな感じで書いていきます😌



最後まで読んでくれてありがとうございます✨✨

次回も楽しみに😊ばぁーい😗