疲れた！

いきなり疲れたって（笑）

まぁ宇都宮→静岡280キロ移動して公共交通使っての墓参で兎に角疲れた

しかし！

ジモ友との楽しいタコパで

疲れは

ぶっ飛んだ！

と、思ったが

先送り

されただけでしたな（笑）

夜半足腰攣りまくりのたうち回り、翌朝もぐったり足腰も痛い

280キロの移動かなり応えます

これをまぁ毎週やってたなんて、しかもコンビニ夜勤明けで！その上在来線のみで！

我ながら・・・

偉いっ！

昨夜は疲れて風呂も入らず寝てしまったが、疲れを癒す為にも風呂に入りますかね・・・ってんで

朝寝朝風呂を決め込んだ

入浴中ふと目に止まったのは入浴剤、婆たんの字でバスクリンと書いてあるがコレは聞いた事ない怪しいメーカーのだぞ・・・

婆たんが書いたってえことは11年以上前の奴かぁ

ヤバくない？

中を見ると青い粉末がまだサラサラしていて大丈夫そうだ・・・

じゃあまあ疲労回復を期して入れますか

投入サラサラ

お〜う！

ステレオチックな地中海カラー

コバルトブルー

香料もレトロストレート

う〜む

まなこ閉じれば広がる地中海

・・・じゃな〜い！

な・ぜ・か

伊東のヘルスセンター

（笑）

伊豆にいた幼い頃子供会で行った事あります！

唯の一度だけど硫黄香る温水プールがありありと目に浮かびましたよっ！

以下回想、

長いから読み飛ばして下さい

『当時住んでいたのは下田の公務員宿舎、道を挟んで向こう側が造船所の社宅､公務員側は所謂お役人､気位だけは高いものの滅茶苦茶薄給､方や造船所側はガラは悪いがイザナギ景気の真っ只中､金回りは滅茶苦茶いい､その両者でひとつの子供会を形成していたので今思えば色々軋轢あったんじゃないか？と思います

御一行様が通された部屋には冷蔵庫がありまして、ドック（造船所）の子供らは当たり前のようにそこからリボンジュースやらペプシコーラ（当時はペプシ優勢）出してガンガン飲んでる！貧乏役人の子達はただただ目を泳がせドックの子と自分達の親の顔を交互に伺ったものです、苦悶の表情で婆たんが「飲んで良いよ」と言い捨てたのをよ〜く覚えています（笑）