妊婦検診が何とか終わりました。

が…

初めて【尿糖】の反応が出てしまったり、

入院がちらついたりと、

少しショッキングな回となりました。

命の現場に絶対はないし、

【異常なし】と言われることに慣れちゃいけませんね…!!



【33週妊婦検診】
●血圧 ( 100 / 60 )  / 浮腫  問題なし


●尿検査 糖 反応あり
→娘のときは1度も反応なし、今回の妊娠期間中でも初めての異常
→経過観察
食事制限・管理は必要ないが、今後も反応があれば検査を検討するとのこと


●体重 前回検診から+400g
→妊娠前から+1.3㎏ (1キロ超えた!)

→食べる量を意識的に増やした


*ハイカロリーのものを口にすること
*最低でも3食口に入れること
*可能な限り横になって過ごすこと

を心がけました。


過去の検診で栄養士さんから市販の介護食を提案されましたが、栄養補助食品で代用。
食べたとしても小袋1つ(1箱だと半量?)。
1回分の食事量としては少ないままでも、

食べたいものを食べて偏食になるより、

栄養のトータルバランス的には良い側面もあるのかな?と感じました。
あくまでも食べないよりマシという観点です。



●赤ちゃん 2100g相当・頭位
→今のところずっと頭位で経過👶


●子宮頸管 5㎜縮んだ…
→子宮口は閉じているが、お腹の張りも気がかり…との指摘。36週まで自宅安静が難しいのであれば、入院が望ましい旨の話をされる。
→産後からの予定だった里帰りを早め、週末から実家で様子を見ることで経過観察に。



【妊娠33週検診時の現状】
●お腹が重くなった
→お腹の横の皮膚がビリビリする
→妊娠線・正中線なし 
 娘のときもできなかった


●胎動で膀胱がピリピリする
→娘のときには感じなかった痛み


●お腹の張り
→特に夜。横になってからよく張る。

→内診中に強めの張りがきたこともあり、「こりゃ前駆陣痛だね」と指摘。
幸い子宮口は閉じている、赤ちゃんも順調、収縮の際も痛みはなく、出血・破水もないので、里帰りをする条件で帰宅の了承を得た。

→とにかく36週までは動かないで!とのこと



●夕食が辛い…

→自身の体重が増えないことに焦り、気合いで食べたり、栄養補助食品を取り入れたりとまさに悪戦苦闘中…。でもやっぱりお腹がはち切れそうになるし、皮膚が引きちぎれるような辛さに襲われます。体重が増えて嬉しい反面、辛さも同様にあるので、実家では無理せず過ごそうと思います。



検診を終えてみての反省面としては、やはり【尿糖】のショックが大きいです…。

お腹の張りも不安ではあります。
娘にもいっぱい我慢させている割に、これかよ…って感じで。
シンプルに情けないです。



もうすぐ2歳7ヶ月のみーちゃん。
暑くても公園遊びもしたいし、家の中でも走り回りたいし、お昼寝を卒業する子もでてきたりする月齢。
でも健気に我慢してくれてます…。

今日はお出かけできる~??👧」
って聞いては来るけど、事情を説明すると、
「ママとお家で過ごそうね👧」
と言っては、絵本やお絵かきなどわたしに負担が少ないものを選んでくれている気がします。
眠たくなくても「お昼寝する~👧」と言って一緒に横になってくれたり…😢



日曜日に主人がいると、ボールを投げたり蹴ったり、かくれんぼ、追いかけっこをして汗だくで遊んでいるので、やっぱりママと2人だと動き足りないよな…と実感させられます。

物分かりのいい娘に甘えてるわりに、自己管理できてないママでごめんよ…。



切迫気味と指摘されてから、抱っこの要求に応えられなくなって数ヶ月。
赤ちゃんが産まれれば抱っこはしてあげられるだろうけど、この子はいつまで待てばママと思いっきり遊べるのかな…


夜もお昼寝もママの腕枕でぎゅってくっついて寝る子なのに、赤ちゃんが泣けば娘を振りほどかなきゃいけなくなるのかな…


ただでさえ、赤ちゃんはママじゃなきゃ難しいことが多いのに、わたしはいつまでこの子に「待っててね」って言い続けるんだろ…


もう十分に待ってくれてるのに…


ワンオペで主人が戦力外だから余計にそう思うのかもしれませんが…


無性に泣ける検診終わりでした。

マタニティーブルーってやつかなぁ😂



たまにはお豆腐メンタルの日もありますよね。


しっかりせねば!!!!!