カッコいいマダムだなぁ〜

Mozart by #Yundi so beautiful, let it be :) https://t.co/PSCqVFdk9k pic.twitter.com/d3dsT6LlnS
— Laurence Pluvinage (@laurenceSRP) 2024年6月15日

ブーニン氏が優勝した時のドキュメンタリー。

高校生の時に初めて見て

そのブーニンの演奏にかなり衝撃を受けました。

日本人出場者の三木さんは

国際コンクールは初めてとおっしゃっています

が、私は、それが本来なのかなと

思いました。

コンクールはピアニストになるための

登竜門。

経験は少なくとも、将来、感動させられる

ピアニストは誰なのか、それを

発掘するのがコンクールだと思います。

今は、ちょっと違ってきました。

コンクールの実績は少なくとも

演奏会を開くチャンスを得て

オーケストラとの共演もできるようになった。

よって、経験値を積んで

洗練され、また、オケをひっぱる

くらいの力をつけた方が

勝利に近づいている印象です。

かつてのショパンコンクール

1985年のショパンコンクール。
三木先生は大学院の時に室内楽のレッスンでお世話になりました。とても優しく、面白くて…小島よしおの"そんなの関係ねえ"の物真似を授業中に全力でやっていらっしゃったの今でも覚えてます笑🤣ピアノはもう神の領域…授業の際に間近で聴けたことが本当に幸せでした✨ pic.twitter.com/cwT2yLyzIr
— にこまきめんま定食 (@nicomaki_menma) 2024年7月13日