かあかあのブログ

かあかあのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

新感線の主演が発表されてから、ずっと待ち続けていた夢の時間が無事に終わった。

このコロナ禍で全51公演を完走できた事に胸がいっぱいになる。

ファンの数や仕事の量も増え、倫也さんにかかる期待や重圧も昔とは比べ物にならないくらいになっているはずなのに、
そんな事を全く見せない姿に感服する。

自分に置き換えて考えた時、
自分の仕事がその日を1年のうちの1番楽しみにしてくれる時間を作るような、
遠くからホテルを取って新幹線で自分の仕事を楽しみにして下さる方が居たとして。

その人の人生の中で記憶に残る時間を、
お金以上に満足して帰って頂けるような仕事を
51回も同じクオリティで提供できるのか?

しかも相手は1人じゃなく、2500人もの人を1度に。

その中ではもちろんこのコロナ禍で舞台の中止を断念せざるを得なくなる可能性と闘いながら
そのクオリティを維持するって事だから。

連日の仕事で休む時間がなくても、それでも自分創り上げるものを楽しみにしてくれる人たちや自分を支えてくれる人の期待を一身に背負って立ち続ける精神力。

その重圧を一切見せずに完走するなんて、
私がそれを仕事としてやるとしたら、できる気がしない。

こんなに長い時間を苦楽を共にしていたら、終わった時の寂しさは如何程のものだろう。

終わりを実感した後、共演者が違う仕事で頑張っているのを見た時、きっと仕事の相方と別の職場になった後のような、少しの寂しさと、頑張れっていう気持ちが混ざるような心境になるんだろうな。

フル充電の元気をもらったから、倫也さんも身体を少し休めて、ココロが動くような時間を作って欲しい。

これで1年は頑張れる。
こんなにたくさんの人を舞台の沼に落とした倫也さんの次の舞台のチケット争奪戦だけが今の悩み。