むあーっドンッドンッドンッ

記事が『ふさわしくないのでアクセスできません』ってゆわれるーショック!!!


そんなにやらしくないやんかーパンチ!むかっ
楽しい思い出やんか~しょぼん


伏せ字使って頑張ってるのに!!!しょぼんしょぼんしょぼんまだなにがダメなの~あせるあせる








…とりあえず

→つづき







四郎と*ーション使って、普通にしてみることにした。



四郎『*ーション手につけて、俺のんさわって』



言われたとおりにやる。




おおっ
すべりがよくてやりやすい!!!キラキラキラキラキラキラ


四郎『あ~それめっちゃいい。どんなに激しくしても痛くないもん』


『四郎ばっかずるいよー』


四郎『じゃあ今日はゴムつけてしよ』


『うん』








四郎がかぶさり、四郎のが入ってくる。


相変わらずホント気持ちいいニコニコあせる


キスもいっぱいいっぱいしてくれた。


首に手をかけて、ポニョ子も頑張って動いた。


もちろん、可愛い声出す演技も(笑)

できるだけ可愛い表情、角度を見せる努力も怠りませんグッド!







四郎『ポニョ子っ…俺のがいちばん??俺のじゃなきゃダメっ…??』


『四郎のがいちばん…四郎じゃなきゃダメだよっ…』






あー
四郎かわいいなー

四郎のこのHしてるときの切ない顔大好き(ノ∀`)


やっぱ年下だからかな

かわいい。







激しくされると

演技じゃない声もでる。


泣きそうになるくらい気持ちいい…








四郎『あっ…いきそ…』



『ちゅーしながらいって…ちゅーして…』







ちゅーして抱き合いながら、唇と唇の間から声と吐息を漏らして…、


おわった☆








最後にふさわしいHができたと、ポニョ子も満足(*^^*)





ありがとう四郎

ありがとう四郎んち


さよなら四郎んち


さよならしないでね






四郎。
→つづき



四郎『まず、ポニョ子からやってみよ。』


『え?いやあ(笑)』


四郎『指1本だけ、1本入ったら交代』


『…ゆっくりしてな?』





仰向けに横になり、ひざを立て、足を開く


なんかはっずー!!!ショック!あせる



四郎が、*ーションで指を濡らす…


指をうしろの穴にあて…



ずぷ…




『いっ…!ああっ…ゆっくりってば…』


四郎『あっ、はいるはいる!!!』


楽しそうに、どんどん先へ…


『…っうあああ…』


四郎『もう全部入った。気持ちいい??』


『…変な感じ…わかんない…

前も触って…』





四郎のもうひとつの手が、いつもの気持ちいいとこに触れる…



『あ…っ両方なら…いいかも…??あっ…』




なんの実験しとんねんな(笑)ハレンチやゎあ~ショック!あせる



四郎『じゃ、交代。抜くで~
一気に抜くから、腸にチカラ入れときよ(笑)』


『いや、ゆっくりして…って…うわっドンッドンッ



ほんまに一気にぬきよった(笑)


『も~!!!いますぐ手ぇ洗ってきて!!!交代な!!!覚悟しときよ~』


『痛いことしたら俺暴れるで(笑)』







四郎の番


指を濡らし、穴にあてる


四郎『うわ~なんか病院みたい』


『力ぬいて…いくよ』


四郎『ゆっくりしてな…あっ…ゆっくり!!!

待って!!!とめて!!!
ゆっくり!!!』


ニヤニヤしながら、かなりのスピードで奥までいれちゃう。


『全部入った。どう??前*腺てどこにあんの??』


四郎『知らん…う~…あんま気持ちくない…』


『そう??
舐めたら??』



四郎のピクピクしてるおち*ちんを口に含んでみる。


四郎『ん~…』


ちく*も舐めてみる


四郎『ん~…』



『四郎…お汁でてきたよ…』


四郎『うそっ?ほんま?』


『気持ちいいの?』


四郎『わからん。
まぁとりあえず抜いて(笑)一気に!!!

うあっショック!ドンッドンッドンッ


『うちらうしろはあんま向いてないんかもな~(笑)手ぇ洗ってこよ(笑)』






こうして、うちらの、ムードゼロのおし*大冒険は終わった…www





四郎『ポニョ子、ローシ*ンまだ残ってる?』


『ん?ちょっとだけ』


四郎『じゃあ使いきろ。ちゃんとした使い方でwww』





→つづく