土曜日、ミニバスの公式戦がありました。
対戦相手は勝ったり負けたりのライバル?

私としては、実力はこちらの方が上だと思ってます。
ただ、相手はうちのチームに、ものすごく敵対心を抱いていて、完全にうちに照準を
合わせてきている…

前回の練習試合は勝ったけど、その前に負けているので、次女としては今回の公式戦では、絶対に負けたくない!

トイレには、「◯◯◯◯に絶対勝つぞ!」
「負けてたまるか!」などのはりがみが壁いっぱいに貼ってあります。

当日は、第一試合のため、アップする時間がほとんどないので、他の六年生二人を誘って朝からランニング&アップしてました。

なのに…なのに…

負けました汗
1クォーターでベストメンバーを出してくるなど、初めてのパターンで挑んできました。

終わったあと、私は動くことができませんでした。放心状態…
次女は?大丈夫か?
大丈夫なはずがないダウンダウンダウン

ひとりで外に出てきて私をチラッと見て…トイレへ…
あんなに泣いている次女を見たのは初めてでした。
二人でトイレで泣きました目

本当に成長したな~と思ったことが、
「自分に悔しい…自分に腹が立つ」
と言った次女…

エライッグッド!

朝、試合会場に向かう車の中で、六年生のセンターの子が
「試合より、あとの抽選会(グラジュエーションカップの)が楽しみ~試合早く終わらんかな~」
素直な気持ちなんだろうけど…
次女との温度差にちょっと不安がよぎった…

バスケ命の次女に対して、あとのお二人さんはそんなにバスケが好きなわけじゃないらしい…
相手は全員で強い気持ちでぶつかってきたように思った…


夕方からの抽選会には、六年生全員で行きました。
男子二人、女子三人。
晩ごはんもみんなで食べて、
次の日の日曜日の朝から、男子二人と次女でランニンググー
次のグラジュエーションカップに向けて…

あとの女子二人は…パス叫び

この温度差は中学校にも持っていくんだろねガーン

まっ仲良しやからよかったけどラブラブ

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昔からこんなシステムやったんかな~

私立高校に学校から事前訪問してくれて、そこで、○がもらえれば、ほぼ確定がもらえる…と。

長女の受験校には、1/8に行ってくれました。
その日はできるだけ家で待機…
万が一、○がもらえなかった時は、先生から連絡が入って志望校の変更…

まあ、特進科を併願でも大丈夫って言われてたのに、
普通科を専願でアカンはずないわっ
と思いつつ、ちょっとドキドキしたりしてラブラブ
連絡なかったってことはいけたん?
なんか…不安バリバリやんっ

次の日、長女が
「愛ちゃん(担任)に聞いたら、いけたって~」と。

その次の日、用事で学校に電話したら、たまたま愛ちゃんが出たんで、
「いろいろありがとうございました♪」
というと、
「本人に言うと、さらに勉強しなくなるので言わないようにしてるんですけど、お母さんはもう、安心してもらって全然大丈夫です~」
と言ってもらえましたチョキ

専願ってステキ!!
もう決まった感じ合格

それから、
長女が愛ちゃんに聞いたら、
「○○(長女)は余裕やったわ~この余裕を他の子にわけてあげたいくらいドキドキ」と言うたみたい…

先生…言うてますやんっ
まっこれを聞こうが聞くまいが、勉強をするはずもないんで…いっか

1/9,10は実力テストやったけど、両前日とも、友達と電車乗って遊びにいっちまいました
ダンスのレッスンもちゃんと(?)行きました!

今は…
全力でJSoul踊ってます

毎日毎日、ラインにカカオトーク
楽しそうでんな

調子こいとったら落ちんどパンチ!


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なんつーか
塾で赤本対策やってくれて…

長女は併願の合格平均点とやらのプラス60点くらいとれるらしい…
専願なのに…
専願の合格平均点だとプラス80点くらい…

なるほど、ほんで余裕こいてんか…

まあ、先生もうちの生徒は当日点はとれます。
というてた。

せやけど、
事前相談では実力テストと定期テストの結果やで!
ほんま不利な中学校やわ!

でも…そんだけとれるんやったら、ちょっとランク上げたら?と今さらながら思ってしまう親心…

年末は真剣にほんまにこれでよかったんかな~と悩んだ…

本人は勉強必死でしなくていい
私たちはやいやい言わなくていい

という楽な選択をしてしまったあせる

でも、年末、最後のダンスのレッスン…
見て…

久しぶりに見た次女…
「○○(←長女の名前)うまっ」
と…
私もあの子ダンスみてたら、ワクワク!ドキドキ!するドキドキ

自分で「この学校でダンスしたい!」という長女を信じてみようと思うアップアップアップ


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