結婚の話
その後無事に結婚しました。
新婚旅行先の外国で、2人だけで結婚式をする予定なので、今は常に頭の1/3くらいはウェディングのことを考えている浮かれ女状態です。
髪型とかドレスとか悩んだけど、ゼクシィ海外ウェディングの表紙めくって数ページ目に現れる、アップヘアにベールをつけたゆきりんがあまりに素敵に見えて、真似することにしました。
ドレス試着の時もアップヘアにベールをつけてもらえて私にこにこ。
ブーケもゆきりんが持っていたみたいな白と緑の色味がよくて、でも現地のお花は全て輸入で、当日用意されるお花の色味もランダムらしく、悩んだ結果造花のブーケを個人的に持ち込むことにしました。
インスタで見つけた渋谷さんという方がやっている造花のお店のブーケに一目惚れして、個人的にオーダーして今作っていただいているところです。
白と緑の中にワンポイントのピンクがときめきポイントでした。早く届くといいな。
改めてのお別れ
かずおの名前を聞いたりするとメンタルが揺れる現象について、嫌だなとは思うけどずっと放置してきました。
多分当時の感情を思い出してしまっているんだろうから、ほっとけば治ると思ってましたが、かずおの声を聞いてるだけで動悸がするということは、かずおの奥さんに向けてお話なんてきっとうまくできない(彼女は参加者の1人であって彼女だけに話すわけじゃないけど)、これはまずいと思い、「執着を手放すワーク」なるものをやってみることにしました。
これがけっこうよくて割と今清々しい気持ちです。使った本はAmazonプライムリーディングでAmazon会員は無料で読めるので、心に引っかかってるあいつをどうにかしたい、と思っている方にはおすすめです。
この先は私がやったワークの内容を記録として一部だけ貼り付けておきます(全文は長すぎて文字数制限ひっかかりました笑)
読んでみたい方のみどうぞ。
◇あなたは今日誰を手放す?
かずお
◇手放す目的、理由は?
今は優しい夫がいて、仕事もぼちぼちで、毎日幸せなのに、かずおにまつわる人もの事に関わると恐怖を感じてしまう。かずおを好きだったけど報われなかったあの頃みたいな、目の前がぐるりと回るような感覚や、血の気が引いていく感覚、動悸がする感覚が、彼の名前を見聞きしただけで再現されることがある。実物がやってきた時は姿を見てないのに声を聞いているだけで動悸が止まらなかった。もう充分に時間が経って、未練は全くない。彼に対する恐怖心を克服することで、彼にまつわる人もの事にも心を揺らされる事なく穏やかに接することができるようになりたい。
◇手放すと、どう変わる?
またひとつ、私の中に新たな強さが生まれて、素敵な女性になれると思う。パワーアップ。
◇今、その人に伝えたいことは?
次に進もうとしていたあなた縋りついてしまった事について、謝ろうと思ったけど、当時のかわいそうな私に失礼だからやめておく。
あなたとのお付き合いは短かったけど(1年半くらい?)他の人たちと同様、よい勉強になりました。
私今、とっても幸せです。
◇御恨み帳
・許せないこと
20代後半の私に「結婚願望がない」とクズ発言をしたこと。結婚する気もないのにその年齢で付き合うなよ。そのくせ私と別れた直後に結婚。
別れの理由を「結婚できないから別れよう」と私になすりつけたけど、それって私側のセリフじゃありません?シンプルに他に好きな人ができたとか、好きじゃなくなったとか言えばすぐあなたのこと嫌いになれて、もっと早く立ち直れたと思う。
・怒っていること
主に別れの理由の部分かな。自分が別れたいくせに私のせいにするの最低。私が「結婚は諦めた」と言ったら「結婚しないでどうするの」と怒られた。え、嘘でも結婚願望ないとかいう人が言えるセリフではなくない?なんで私が怒ってないのに怒ってんのかわかんない。人のせいにするなよ。あなたが別れたくて別れるってきちんと言わないからうまくいかないのよ。自分だけが特別だと思っていそうだけど、私だってあなたと同じように特別な人間なんだから、あなたがうまく丸め込もうとしたってうまくいくはずないわ。
・嫌だと思っていること
当時のあなたに対してはすでに嫌とかないけど、今あなたの仲良しのまきさんと一緒に働いていて、頻繁にあなたのことを話題に出してくるのが嫌だね。あとは今度キャリアに関する座談会で話をするけど(最近よくやってる)、今度くるメンバーの中にあなたの奥さんがいるってことをまきさんがまた謎に話してきて、どよんとしたよ。本当、まきさんって無神経だなって思ったから、「当時辛かった感情が思い出されてしまって、かずおくんの話って動悸がしちゃう時もあるんです」と重めのトーンで話しておいた。もう二度と話して欲しくないし、奥さんの情報とか全然知りたくもない。別れた後もあなたに苦しめられている、この現状が嫌だ。
・我慢していたこと
自分の意見を言うことをずっと我慢してた。だって言っても大体採用されないし。行きたいお店も場所も。いつもあなたについていくだけのデートだった。結婚の話も、言い出すのに随分時間がかかった。やっと言い出したらやっぱり採用されないし。自己主張の強いところが好きな気がしてたけど、実際は私も自己主張が強いタイプで、ずっと我慢していた。今振り返ると、当時の自分はあまり好きじゃないよ。
・恨んでいること
許せないこと、怒っていることと一緒。
結婚願望ない発言と、別れの理由を私になすりつけたこと。
・憎んでいること
嫌なことと一緒。あの時苦しみ落ち込んだ私自身の感情の記憶が、今でもときどき私を苦しめること。もう自由にしておくれ。
・嫉妬
あなたの実家が金持ちなこと、私より早く結婚したこと、英語ができること。それ以外は特にない。
・不安
嫌なこと、憎んでいることと一緒。あなたにまつわる人もの事に関わるたびにぐらぐらしてしまう私の心が不安。仕事であなたにまつわる何かに接してしまうことへの不安や、そのせいでうまくやれないことへの不安。
・恐れ
不安と一緒。あなたにまつわる何かに接してしまうことで、私の心が不安定になってしまうことへの恐れ。
・悲しみ
もうお前は必要ないと言われた悲しさ。あなたの彼女の私ではなくなってしまった悲しさ。当時は「あなたの彼女の私」は価値ある存在だと思ってた。でも実際私はもともと価値ある存在で、誰の上にも下にもいなくて、あなたの彼女になったからって上がらないし、あなたの彼女をやめたって下がらない、こんな基本的なことを改めて知ることができた。あなたと別れた時、「あんなクズ、ひどい男」って思ってたけど、私にとってクズ男でも、あなたは特別な人間だし、あなたに不要と言われた私も負けないくらい特別な人間。
そう思えたから今はすでにこの悲しみは消えてる。
・寂しさ
悲しさと一緒。
◇愛し方の違いを受け入れる
・私
愛し方「7一緒にいる」
求める愛し方「1言葉で伝える」
・彼
愛し方「3スキンシップ」
求める愛し方「3スキンシップ」
◇感謝の手紙
・自分が今その人に感謝したいこと
甘えた子供だった私に成長する機会をくれたこと。今も中身は子供のままだと思うけど、「大人のふり」ができるようになってきたと思う。離れたかった家族と別の家で生き始めて、ようやく誰に指図されるでもない自分の人生を歩めるようになって、新しい家族を得た。彼の家族はあたたかくて、私みたいに実家ではみ出してしまった人間にも優しくしてくれて、この家族の一員になれてよかったなと思ってる。昔の私はあなたと結婚したかったけど、あなたが私を選ばなかったように、きっと私にとってもあなたではなかったの。
あなたもあなたが選んだ家族と幸せに過ごしていることを願います。あのときあなたをきっかけに悩み苦しんだから今の私がいる。私に仕事へのモチベーションや新しい家族を手に入れるための気づきをくれてありがとう。
・その人と出会えてよかったこと
ほとんど上と同じ。きっかけをくれたことに感謝。あとは、あなたとの恋愛はまるでドラマみたいにはらはらの展開ばかりで楽しかった。刺激を知ったからこそ、自分に合っている恋愛が実は正反対の刺激のない穏やかなものであることを知るきっかけにもなって、おかげで今の夫を見つけることができた。昔の私ならこんなに素敵な夫の良さに気づけなかったかも。よかった。
・その人との関係のおかげで自分が気づき成長したこと
上2つと同じ。
・これまでのできごとを経て自分がさらに成長したこと
人を見る目、自信を持つための勉強習慣、仕事での昇格、安定したメンタル
・その人がその人であってよかったこと
相手があなたみたいにドラマチックな人じゃなかったらきっと経済的な自立や結婚、仕事での昇格とか、成長するための努力が足りなくて今の生活はなかった。
あなたが気まぐれで、割と感情的で、モテる男で、きっとそういう全部の要素があったおかげでジェットコースターみたいな恋愛を経験できた。この手紙を書くまで、あなたと恋愛したことは全部間違いだと思ってた。同じ部署のあなたを好きになったことも、あなたにアピールしたことも、あなたと付き合う前に寝たことも、別の男性と別れてまであなたと付き合ったことも。若気の至りだなとか頭のネジ飛んでたなとか思って、とにかくあの時の自分の行動が思い出すだけでも嫌だった。でも付き合ってフラれた相手があなたじゃなかったら、きっと私はあまりショックも受けず、次も似たような恋愛をしていたように思う。あなたの別れの切り出し方は正直褒められたものじゃないけど、その選択は間違ってなかったし、苦しみながら受け入れた私も間違いじゃなかった。あの時の私を嫌いになって、そんな自分を変えたかったから努力できて、今がある。全部無駄じゃないんだな。価値ある時間をくれてありがとう。あなたも私の人生に不可欠な、恩人の1人でした。
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